★4 | こんなに監督に嫌われたキャラクター(しかもサクセスストーリーの主人公!)は今までに観たことがないかも。でもラストはウマいというか、面白い。 [review] (あちこ) | [投票] |
★4 | いい映画を見た、なんて簡単な言葉では表現できない。少なくとも、凄く疲れた。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★2 | こんな社交性ゼロの高飛車勘違い女がどう成功するかなんてはっきり言ってどうでもいい。だいいち劇中の描写だけでは、本当に文才があったのかすら疑わしい。女性に悪意だけを向けたこういう映画を作る意味がわからない。 (薪) | [投票] |
★3 | 夢のような物語。紋切型は夢に近似する。 [review] (3819695) | [投票(2)] |
★4 | 悪意たっぷりに語られる、オゾン版アメリの愛のない人生。 [review] (mal) | [投票(1)] |
★5 | 嘘が痛可愛い♪♪観念の世界に生きる人間って、わたしは好き。 [review] (夢ギドラ) | [投票(1)] |
★4 | 『8人の女たち』と同様、一般受けしそうな今回のフランソワ・オゾン作品。オーソドックスな恋愛物語だが、色彩美や過剰な演出の中、ところどころ巧さも感じさせ、オゾンらしさは失せていない。(2007.12.16.) [review] (Keita) | [投票] |
★3 | オーソドックスな、あまりにオゾンらしくない映像に少々驚く。演出方法もあまりにオーソドックスなのである。オゾンの自由気ままな映像に慣れているファンとしては少々物足りない。ストーリーに重きが行くからである。で、そのストーリーは、、。
[review] (セント) | [投票] |
★4 | 「だから?」って感じが否めないけど
やっぱり素敵なあの色彩感 (YUKA) | [投票] |