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[コメント] ゾンビーノ(2006/カナダ)
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★4ゾンビ映画として見るか、人々の心の邂逅を見るか。僕はゾンビが好きなのでゾンビ映画として思ってますけどね! [review] (leiqunni)[投票]
★4ゾンビ+ファンタジー。面白かったです。 (Passing Pleasures)[投票]
★4ありえそうな話で滑稽でもあり、恐ろしくもあり、実は同じようなリスクを抱えて僕らは今を生きているのでは?そう考えると自嘲してしまうようなそんな映画 (考古黒Gr)[投票]
★3ゾンビ映画史上最高の豪華キャスト。でもゾンビ映画には安っぽい俳優の方が似合う気がする。 (黒魔羅)[投票]
★3笑っちゃう場面が多いんだけど、ジャンルとしての力を利用してるだけのような気がする。皆好きになるだろうけど、心に残るかと言われると・・・ゾンビジャンルが人気有りすぎなだけでしょ。 (t3b)[投票]
★3思いっきりブラックなジョーク満載の日本では絶対作られないタイプの意外な拾い物。出ている対象がゾンビというだけで全員が真面目にコメディに取り組んでいるのはステキ。キャリー、お母さん役似合うなあ。 (tkcrows)[投票]
★2ゾンビと子供が好きなら面白いが子供嫌いなゾンビファンは残念ながらNG。但しゾンビの飼育が整備され一つの文化として定着したという設定は面白い。 [review] (HILO)[投票]
★3「古き良きアメリカ」を再現したカラフルでシンプルな映像の愛らしいミニチュア感が好み。死ねば自動的にゾンビになる状況下で、ゾンビへの愛着が逆に生者の死をジョークと化す倒錯性。世界観そのものが、死せるアメリカ像=ゾンビ。 [review] (煽尼采)[投票]
★4この映画はゾンビを人間と同等の存在として等身大に描いているところが素晴らしい。 [review] (わっこ)[投票]
★4従来のゾンビ映画とは「日常が異常へと転じていく」所に面白みがあるが本作は「異常が日常」となっており、ほかのゾンビ映画には無い新鮮味がある。 (X68turbo)[投票(2)]