| ★3 | 原作はケータイ小説でいくつも駄作を世に送り出しているＹＯＳＨＩ。本作も相変わらずの病モノ・友情モノで糞みたいな話だが、主演の北川景子と本仮屋ユイカのファンなので観賞。ふたりの演技は駄目駄目な原作のストーリーを差し引いても一見の価値あり。ほぼすっぴんのシーンでも本仮屋ユイカと北川景子は共に美しい。
[review] (IN4MATION) | [投票] |
| ★5 | 北川景子と本仮屋ユイカ、二人のオスカー女優に拍手。北川景子の熱演と本仮屋ユイカのナイスアシストがないと映画として成り立たない。 [review] (HILO) | [投票] |
| ★2 | 一から十までダサくて、古くて、リアリティが無くて、ご都合主義。まぁ、タイトルからしてダサいんだが。登場人物のキャラクターも極端だから、変な人に見える。それでも、お仕着せの仕事を精一杯まともな物にしようという努力は感じられるし、同じYoshi原作の作品でも全然出来が違うのは、半分以上は主演の北川景子の熱演の賜物。['08．6．11DVD] [review] (直人) | [投票] |
| ★1 | 原作が駄作なのを知りつつそのまま駄作を作り上げた本作。よくこんな脚本が企画を通ったなと思うほど、ご都合主義で薄っぺらい。安直な悲劇の重ね盛りに素直に感動できるとしたらよっぽどのピュア。それを逆に羨ましく思うのは、自分が相当ひねくれてしまった証拠でもあるのだけれど。 (tkcrows) | [投票] |
| ★3 | 友達、友達と後半くどくなってくるが、２時間退屈しなかった。駄作だった原作を、凡作に仕上げたという感じはある。 [review] (空イグアナ) | [投票(2)] |
| ★2 | マンガっぽいハナシ展開。悪くはないけれど、空回り気味の演出。自然体じゃないんだな。嘘っぽいというのが自然な感想。
[review] (セント) | [投票(1)] |
| ★2 | ご都合主義的でうそ臭く、古臭い。北川景子のみ頑張っていた。 (プロデューサーX) | [投票] |