[コメント] イヤー・オブ・ザ・ガン(1991/米) - 更新順 (1/1) -
プロの中のプロや強固な意志力を持つ憑かれた男を描いてこそのフランケンハイマーが翻弄されるだけの男の物語で冴える筈もない。『ブラック・サンデー』から10数年後のテロリズムを描くにそっち側の決定的仇役を欠いたリアリズムは不向きであったのだ。 (けにろん) | [投票] | |
街を歩いていて衝動的に映画館へ入り途中から見始め、見ている最中は「この監督もなかなかやるなぁ」と思っていた。ラストクレジットで監督がジョン・フランケンハイマーだと判り、膝を打ったという次第。フランケンハイマーは流石に巧い。アンドリュー・マッカーシーがちと弱いのが減点。シャロン・ストーンがいい。 (ゑぎ) | [投票] | |
「赤い旅団」とか聞くと血が騒ぐ危険な人向け。『トータル・リコール』後、『氷の微笑』前シャロン・ストーンの必死な演技も見物。75/100 (G31) | [投票] | |
腐ってもフランケンハイマー! (ニシザワ) | [投票] | |
なぜか好き。もう一度観て、確かめよう。 (あ) | [投票] | |
本当につまらない映画だった。しかも、それなりに長い…。90分内で納めてくれればもう少し耐えられたかも。 (tredair) | [投票] | |
何か中身がダルダルなんですけど (tacsas) | [投票] | |
この映画で言いたいことはあったんだろうけど、結局ボケちゃったってかんじかね。アンドリュー・マッカーシーの顔が、なんかおもしろい。 (rana) | [投票] | |
シャロン・ストーンのラブシーンだけはよかった。あとは凡庸。 (ハム) | [投票] | |
低迷期のジョン・フランケンハイマーを代表する1本。退屈きわまる。 (黒魔羅) | [投票] |