コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル(1975/英)
- 投票数順 (1/1) -

★5モンティパイソンは、いつも始めのうちはあまり笑えない。が、ある瞬間、ぷちっと糸が切れるのか、スイッチが入るのか、「世界の住人」になってしまうのか、その後は抱腹絶倒となる。 (uyo)[投票(3)]
★5殺人ウサギの恐怖!笑い過ぎて死ぬかと思った(劇場吹き替え版)。映像に手抜きが無く、実に美しいことに注目したい。 (ジョー・チップ)[投票(3)]
★4この人たちの笑いって常に誰かに向けた悪意が宿ってて、しかも質の悪いことにその大半は我々観客に向いてる。「お前らこれ予想してなかったろう」「お前らこれ嫌だろう」。そこでそれを「面白い」って言わせちゃうんだから、これはやっぱり才能なんだろうな。 [review] (Myurakz)[投票(2)]
★5トコトン馬鹿をやっているパイソンズだが、衣装や美術は歴史考証を踏まえて作ってるらしい。「笑い」に賭けたその真面目さが大好きだ。 [review] (荒馬大介)[投票(2)]
★4本レビュー執筆者のクビを切った責任者のクビは全て切りました。 [review] (ろびんますく)[投票(2)]
★4エクスカリバー』を観て準備万端でモンティ・パイソンに のぞんだが意味なかった。 [review] (マグダラの阿闍世王)[投票(2)]
★4要するに英国はその始まりから気違いと変人の国だった、と。王だろうが騎士だろうがパンツを引きずり下ろさなければ気の済まない偏屈ぶりが爽快。微妙なゲテ物臭も相応しい。 ()[投票(1)]
★5これ観て以来、アーサー王というと、手榴弾がセットになって考えてしまうのが困りもので(笑) [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★3フランス恐るべし。 (バーンズ)[投票(1)]
★4吹き替え版だと死ぬほど笑えるのに原語だとクスクス程度。吹き替えの偉大さを痛感。以降、モンティ・パイソン・シリーズは吹き替えしか反応しなかったが、今思えばすごい声優陣だった。シニカルで毒があって自虐的な笑いをやらせるなら彼らは天才的だ。 (tkcrows)[投票(1)]
★5サー・ロビンの歌の歌詞が欲しいなぁ。歌いてぇ〜〜〜!! (アルキッド)[投票(1)]
★5あの終わり方がパイソンらしくていい. (moonie)[投票(1)]
★5仕事の締め切りが3つ重なりヒーヒー言いながら、しっかり“息抜き”と称して見ましたが、その局面でこの映画を選ぶ私は、根っからのおバカ系なんだと改めて思いました。 (ユリノキマリ)[投票(1)]
★4ホントに下らない映画です。しかしテリー・ギリアムさんの監督としての作風は、この頃から一貫してますね。 [review] (天河屋)[投票]
★4冷静に(ナンデ?)見返すと、結構普通っぽく見えるのは。ある意味、時代が彼らを飲み込んでしまったから。なんて言うこともなくてさ。やはりショートコントにこそ、彼らの鋭さがあるの。かも?(曖昧疑問文) (ALPACA)[投票]
★5エキエキエキエキ。驚きの連続です。 (tikitiki)[投票]
★4に! 無理な相談はニシンだ。 (カフカのすあま)[投票]
★2期待以下だったということでせうか・・・。今度は吹き替え版も見てみたいですな。 (0044)[投票]
★5予算の少なさが逆にいい味出してる。 (Alcoholic)[投票]
★5ココナッツと毛糸の鎧でどこまでも行きましょう〜♪ (はしぼそがらす)[投票]
★5死ぬほど笑った。ただし吹き替え版に限ります。字幕版は面白くなかった。(英語のわかる人だったらどうなんでしょう??) (おーい粗茶)[投票]
★4「ヘイ、カモ〜ン!」ってアンタ、んなアホな。 (レディ・スターダスト)[投票]
★3パイソンの力が十分に発揮されていない、と感じた作品 そりゃ歴史に忠実だからか? (どらら2000)[投票]