★4 | 山の稜線の向こう側から人が現れるとどうしてもジョン・フォードを想起してしまうのだが、うがちすぎか。しかし西部劇に通じるものがあるのは確かだろう。いきなりミュージカルによる謎かけのシーンが楽しい。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 前半後半で極端に物語が変わったのも、あまりにも新しすぎたと言う事に危惧を抱いた製作側からの横槍が入ったのかもしれませんね? [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 映画なんて艶かしい質感の夜とパキッと晴れた青空の屋外シーンがあればそれでオッケーなのだから、加えて単純明快な物語・魅力的なキャラクタ・立派な美術・すばらしいアクションさえも持つこの映画が傑作と呼ばれる資格を有するのはしごく当然である。 [review] (3819695) | [投票] |
★4 | 美しすぎるチェン・ペイペイを中心に濃いキャラクターが織り成すアクション、ドラマ。面白いぜ。アクションが編集に頼りすぎでと思われる部分がちょっと残念。 (ハム) | [投票] |
★4 | 丁寧に撮られたアクション、計算され尽くした殺陣。バトルシーンは、華麗なバレエを見ているようだった。美少女剣士=チェン・ペイペイは可憐! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★5 | 魅力的なキャラクター、立体的な立ち回り、階級社会、表の世界と裏の世界。この96分間には、武侠映画の全てがある。 [review] (にくじゃが) | [投票(2)] |
★2 | 傑作との誉れ高い作品なんで結構意気込んで見たのですが…。幾分淡々としたストーリー展開、もっと激しさを求めたいアクション、次第に眠気に誘われちゃいました。中盤で主人公が入れ替わるかのような展開にも?。最近のアクションに見慣れた目には辛いっス。 (takamari) | [投票] |