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[コメント] 真実の瞬間〈とき〉(1991/仏=米)
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★3歴史的事実を描いて脚色にも限界があるにしても、ポリシーがあるかのようでその実逃げてるだけの主人公がもどかしい。点景のように描かれる渦中にあって火の粉を被った者にこそスポットを当てて欲しかった。全般締まりがないが最後の査問会には溜飲を下げた。 (けにろん)[投票]
★3おぉ、そこでスコセッシとはニクいキャスティング!68/100 (たろ)[投票]
★3ハリウッドも大変だったんだなぁー、と。作品自体の丁寧さとか、巧さ、とかがもっと欲しかった。 (あちこ)[投票]
★4脚本も演出も甘いところが多かったですが、思った以上に面白かったです。 [review] (uyo)[投票(1)]
★2赤狩りのむごさの描写がイマイチ弱い!感動もできませんでした。 (makoto7774)[投票]
★5理不尽な圧迫にたいして、胸をはって良心をつらぬく姿は美しい。その美しさは、未来につづく勇気をうみだす。 [review] (シーチキン)[投票]
★3これも一つの真実と受け入れる事に、現代人の過去の価値観は高まるのだろうか?題材に触れる際に望むもの、捉えて欲しい点をもっと映画の中で強調してもらえると分り易いのに・・・。歴史を担う重さは、優れた演技だけでは充分に伝わらないのですね。 (かっきー)[投票]
★3エリア・カザンエドワード・ドミトリクリー・J・コッブ・・・。当時の「裏切人」達を時代が変わった今になって糾弾するのは簡単だ。どうであれ彼らの残した作品は永遠に不滅である。 (AONI)[投票(3)]
★3映画自体は平板な出来だが、このテーマはアメリカ映画を観るうえで避けて通れない。それはそれとして [review] (ジョー・チップ)[投票(2)]
★4タフな時代だったのね。 (レノ)[投票]
★3扱ってる題材や当時の時代の事を自分がもう少し知っていれば、もっと楽しめたし入り込めただろう。信念を貫くには、犠牲と代償が付き物なのかな。勇気が無くちゃ出来ない事なんだなぁと思った。 (Ryu-Zen)[投票]
★2思い切って言っちゃうと、デニーロじゃない人が主演だったら、もう少し印象に残った気がする。無名の俳優とか…。最近の彼は「あ、デニーロだ」と客に思わせちゃうところがある。 (mize)[投票(1)]
★3実際にこういうような事があったんだなぁって 思うと、昔は大変だったと思う。 (ひまわり)[投票]
★4内容はイマイチ分からないけど、デニーロのクリクリヘアーはすっごい良い!!カッコ良過ぎです、落ちぶれ役もたまにはいいですね! (チェロ21)[投票]
★3アメリカでも戦後すぐってこんな感じだったんだぁって思いました。もしかしてタブーになっているネタなのかなぁ。それこそがタイトル通りって事? (ピロちゃんきゅ〜)[投票]
★4日本にデモクラシーをもたらしたアメリカのおはなし。 あんまニホンとかわらんやん。 (ハム)[投票]