★4 | ホールマーク社のこの手の作品は佳作、良作、愚作と色々あるがこれはその発想の面白さでベストに入るんじゃないか? (KEI) | [投票] |
★3 | 「ジャックと豆の木」のジャックを悪人として描いている点はかなり異色。 [review] (わっこ) | [投票] |
★3 | 拳銃が手から離れない…『ビデオドローム』ですか? (黒魔羅) | [投票] |
★2 | CGチャチだし、ストーリーはどうってことないし、思わせぶりな人間描写は中途半端だし、DVDで50 分もの映像を追加した意味が分からない。短ければ退屈しなかったかもしれないのに。 (ノビ) | [投票] |
★3 | 巨大な神々は、往年のギリシャ神話映画を思い起こさせてうれしかった。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★4 | 子供のために徹さずに、きちっと大人でも楽しめるように作っているのが嬉しい。キャスティングも絶妙で、キーを握るバネッサ・レッドグレーブの怪しげな設定など素直にワクワクしてしまった。 [review] (TOBBY) | [投票(2)] |
★3 | リッ、リチャード・アッテンボロー、子どもに夢を与えるためなら仕事を選ばぬ男よ… [review] (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★4 | さすがホールマークな大作TVフューチャー。こういう物語に挑戦する心意気は好き。童話の意外な真実(笑)、終盤もなかなかホロリとさせ3時間見せ切る丁寧なつくり。つらいのはジョン・ボイトの気の抜けたファミリー向け?演技。脇が懸命にやっているだけに浮いてしまっている。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★4 | ちゃんとジャックと豆の木をベースにしつつ、現代風になっていて面白い。ところどころショボいし長丁場だが楽しめる。そして相変わらずカラフル
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(1)] |