★3 | スコット監督の低迷期作品なのは確か。ただ演出には観るべきものがありますよ。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 御大にNYを撮らせたらという企画。そりゃ当たり前だけど企画の時点で勝利。 [review] (t3b) | [投票] |
★4 | ベレンジャーの心理から3人の関係、家族との関係、犯人像、そして結末まで、思いっきりベタだけどこれ以上は望めない。ラブサスペンスの傑作。 (ドド) | [投票] |
★3 | トム・ベレンジャーには、ハイソな世界よりも戦場の方が似合う。 (ダリア) | [投票] |
★3 | 『ブレードランナー』で受けたスモークと動く影のルックでニューヨークを撮って、『エイリアン』で評価された爆発する女の底力を絡めつつ、大人のラブストーリーを仕上がれば受けるのでは?という企画だったに違いない。リドリーは偏屈なので、弟のトニーほど職人にはなれないのね。グラディエーターまで
ながい冬がつづいたのも、分かる。 (エピキュリアン) | [投票] |
★4 | トム・べレンジャーが『プラトーン』と同じくらいいい演技をしています。それだけで+1点。 [review] (ミルテ) | [投票(1)] |
★2 | これには失望する。いくらなんでもこんなお定まりの古い話をこんな平板な画面で撮ってしまうことはないじゃないか。リドリー・スコットらしい外連みも見られなくはないが、どうにも決まり切ったパターンの中に包含されていってしまう。これを見ると弟の方が才能があるんじゃないかと思ってしまう。 (ゑぎ) | [投票] |
★1 | ムード先行のいいかげんなプロット。脳味噌が腐りそう。ロレイン・ブラッコの芝居も臭い。
(犬) | [投票] |
★3 | 決して嫌いじゃないんだ、歌も好きだし。しかし、この邦題は何とかならんのか! いくらサスペンスとはいえ、初めてタイトル見た人には名曲"Someone..."がホラーソングに思えるぞ。 (しばやん) | [投票(2)] |
★4 | リドリー・スコットの映画のなかでビジュアル的な見せ場としては、これのミミ・ロジャースの部屋の映像が一番。お話的にはちょっとみるのがしんどいけど・・・。 (ニシザワ) | [投票] |
★1 | 初めて見た時は面白いと思ったけど、間違ってました。 [review] (テトラ) | [投票] |
★3 | 家のどこに銃をおくか、というのは子供のいる家庭では結構難しい問題であることが分かった。 (ジェリー) | [投票] |
★5 | リドリースコットの才能は、ラブロマンスの方が上!・・彼のカメラが生きるのは、これです。 (so) | [投票] |
★3 | なんてこたあナイ話が、ナンだかロマンチックに見えるのは、多分、監督の腕のせい。 (ボイス母) | [投票] |
★3 | 他愛ない内容だけに、リドリー・スコット監督のセンスを純粋に堪能できます。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | 大好きな映画です [review] (miya) | [投票] |