★3 | あれは「元々自分の家でも妻でもなかった」のに勘違いして殺っちゃった、ということでしょう。ブラックなキートンは新鮮だがギャグは低調でいまいち盛り上がらない。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | 序盤、浮気した妻とその相手を撃ち殺したあと「これは私の家でも妻でもなかった」というインタータイトルに呆然とさせられる。やり過ぎ。 (寒山拾得) | [投票] |
★4 | こんだけ殺したらアレで終わらすしかないよな。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | この作で何が一番良かったかというと、それは音楽。内容には合っていないが、哀愁を帯びたギター曲が秀逸。目を閉じて聞いてごらん。 (KEI) | [投票] |
★3 | ‘夢物語’という枠組みでナンセンスな設定を手にするも作為の妙には当たらずSO-SO [review] (junojuna) | [投票(1)] |
★4 | 種々のギャグはキートンにしては平均レベルだが、物語の舞台として「銀世界」を導入するに当たって「地下鉄」をその方便とするという発想がまずすごい。“This isn't my house or my wife”というのにも唖然とする。 [review] (3819695) | [投票] |
★3 | 深い雪の中で都会と同じことをやってるもんだから、どことなくシュールな感じがします。ところであのオチのことはやっぱり言っちゃいけないのかな。[Video] (Yasu) | [投票] |
★4 | 睨むキートンなど、ハードボイルド。 [review] (バーボンボンバー) | [投票] |
★3 | キートン作品にしては珍しく雪の中。この作品は当時の、とある映画のパロディをしており、それに怒った主演俳優とキートンはしばらくの間冷戦状態だったらしい。てなわけで、キートン自身にとっても思い出深いであろう作品なのかな [review] (ナッシュ13) | [投票] |