| ★3 | 規則が恣意的に運用されていて、勝負の緊張が損なわれている。その余波か、プレイヤー間の力関係が曖昧になっていて、達成感が得られない。 [review] (disjunctive) | [投票] |
| ★4 | 音楽までのっぺりとしてるけど面白い。特にユダヤ人のおじいちゃんが渋くてよかった。 (Kafka) | [投票] |
| ★3 | 色が美しい。ストーリー的にはちょっとわかりにくいところもあったけれども、ぶっ飛んだ設定、展開、そして渋い俳優たちのおかげで… [review] (カフカのすあま) | [投票] |
| ★3 | 邦題を信じるなら残り４人位いるわけだよね、（無いと思うけど）次回作に期待。 (LUNA) | [投票] |
| ★3 | 漫画の様な世界をとても真面目に作っていて、真面目さに負ける。真面目にやっているのだけれど、運試しの方法が大変可愛い。 (m) | [投票] |
| ★3 | 兵頭もいいけどシドーもね。 [review] (ごう) | [投票] |
| ★3 | まただ。スペイン映画のサスペンスっていっつもそう。 [review] (kazya-f) | [投票] |
| ★3 | スペイン版「カイジ」？ (Soul Driver) | [投票(3)] |
| ★4 | 粗筋、レオナルド・スバラグリア目当てで軽い気持ちで観たけど、運を奪う，運のキーとなる捕虜，運の競い方等、題材がとにかくおもしろく、色彩も印象的で引き込まれ、想像以上に面白かった。女の子が彼と観たら、鑑賞後｢俺に触れるな｣って言われるのは間違いないね。 (リア) | [投票] |
| ★4 | 原題は「無傷で」みたいな意味なのかな？不条理劇はやっぱり、美しい映像と存在感ある配役によってその象徴性がリアルに光る気がする。むかしイギリスのテレビドラマ・シリーズで『プリズナーNo.6』ってのがあってすごく好きだったんだけど、それを思い出した。カフカ→マグハーン→リンチ→ファン・カルロス？ (エピキュリアン) | [投票] |
| ★3 | これはまた…面白い観点で作られた映画ですね。ともすればギャグすれすれの題材なのですが、渋い俳優達の演技で、これはクソ真面目に作られてることに気付きます。何というか、評価しづらい映画です。 (takamari) | [投票] |
| ★3 | マックス・フォン・シドーの貫禄たっぷり。それだけで満足満足。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
| ★4 | 突拍子もない設定や説明不足もスペインカラーに染められるとすごく新鮮。
強運の謎解きがせつない。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
| ★4 | 分りづらい映画だ。運というものを主題にしているから、荒唐無稽にも思えるし、娯楽作としても秀作。撮影が特に見事。高い音のピアノも映画の雰囲気をよく表現している。それにしても「もう愛していない」という言葉の重さよ、、、、。 (セント) | [投票(1)] |