★3 | こりゃすんごい珍作。出来はそんな悪くない、きちんと持続しているのだが・・・色んな意味で絶句。メロドラマに西部劇、それにホラー・ファンタジー要素も取り込んでおり、更にその上笑っちまうぐらいヘボい視覚効果が目くらましになって、わけのわからない怪作に仕上がっている。 [review] (赤い戦車) | [投票(1)] |
★2 | 観客が観て、筋が分からないようになっている時点で駄目。ただ、そこそこ観れる画面はある。ホラーかどうかも怪しい演出。ホラーに興味無いんだろうな。 (t3b) | [投票] |
★3 | 城塞の奥の壁のレンガを抜いた穴の向こうの暗闇。イメージは良かった。 (coma) | [投票] |
★3 | マイケル=マン監督は結局何よりもまずドイツ軍が撮りたかったんじゃないかな?兵器マニアには自信を持ってお勧めできる一作です。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | ミリタリー・マニアの友人曰く、本物の車両が出ているので、ミリタリー関係者の間では評価が高いとか。 (kawa) | [投票(1)] |
★2 | これを観てがっかりした方、原作を読んで下さい。共に原作好きだった親がこの映画を観た後、何も言わなかった理由が今分かった。 [review] (CRIMSON) | [投票(1)] |
★3 | カメラとタンジェリン・ドリームの音楽により醸し出される幻想的な空気が良かった。劇場で観たい。 (ドド) | [投票] |
★3 | ビデオのパッケージはなかなか良い (クワドラAS) | [投票(1)] |
★3 | マイケル・マンの秘めた過去。粗編ラッシュを見せられたような「唐突」のオンパレード。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★2 | 外敵ではなく、内に潜む何かを閉じ込めるために築かれた城塞。
駐屯したドイツ兵が、次々と不可解な死を遂げてゆく。
この出だしには、かなり期待させられるのですが…。
なんじゃあのクリーチャーデザインは! (たかやまひろふみ) | [投票] |