YUKIさんのコメント: 投票数順
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | 喜劇が最後まで喜劇でありつづけた映画。そしてそうならざるをえなかった、そうするのがベストだった映画。笑い顔がこれほど様々な意味を持っているとは思わなかった。 | [投票(6)] | |
アマデウス(1984/米) | サイコー。ピアノ弾きにはサイコの映画です。モーツァルトの悲哀もいいが、サリエリの平凡な才能の見せ方がすばらしい。とにかく、バックミュージック、映画音楽で、これを超えるものはいないんじゃない?当たり前か。 | [投票(3)] | |
シックス・センス(1999/米) | カウンセラーです。その視点から、レビューかいてみました。 [review] | [投票(1)] | |
蝶の舌(1999/スペイン) | 蝶の舌は自由の象徴。知りたいこと、 自由に知ったらいい・・・。 [review] | [投票(1)] | |
マジェスティック(2001/米) | 久々にいい映画をみた。脚本がいい。ベタだけど、爽快になける。 正義や戦争、映画。ベタにベタなことを言うところを、胸はってやっているところが、いい!!!! [review] | [投票(1)] | |
さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅(1981/日) | 泣いた。最初の暗い地球から、最後のハーロックの言葉から。 人間の「生」について考えた。幼心にヒットした映画はすばらしい。 | [投票(1)] | |
銀河鉄道999(1979/日) | ほんとに少年大好き!って思える作品。999と、青春への旅路がホントみごとまでに重なる。メーテルは永遠の憧れのおねえさんでしょう! | [投票(1)] | |
ショーシャンクの空に(1994/米) | もっとも好きな映画!ここまでさわやかに、「空」を描いた映画もないだろう。ミスチルの歌の歌詞にまでなっている。 | [投票(1)] | |
カッコーの巣の上で(1975/米) | 病院体制(ひいては、現代社会)を風刺しているんだろうけど、これは現代の教育現場にそのままあてはまります。ショック療法や、ロボトミーはないにしろ・・・。教育現場の人にみてほしい。主人公は、おそらくADHDかODDでしょうね。 [review] | [投票(1)] | |
サイン(2002/米) | うーん。おくゆきがない。彼らがどうして来たのかも分からないし、どうして侵略したのかも、サインをだしたのかもわからない。妻の言葉がすごく活きていたが、とにかく弱い。 | [投票] | |
コレリ大尉のマンドリン(2001/米) | マンドリンの効果が薄いような・・・。 | [投票] | |
モンタナの風に抱かれて(1998/米) | そんなに、前評判よくなかったが、ホントにモンタナがきれい。あれをみるだけでも見る価値あり。ピルグラムも美しい。ラストには賛否が分かれるだろうが、あの映画では当然のラストだと思う。 | [投票] | |
続・赤毛のアン アンの青春(1987/カナダ=米) | やはり、カナダの自然がきれいだった。プリンスエドワード島サイコー。 | [投票] | |
ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊) | この映画は、私の中のナンバーワン。ただ、映画が(映画の中の映画)がうつるだけで、涙がでる。淡々とすぎる時間の中に、愛がつまっている。小説で文間から何かを読みとるとあるが、この映画は映っていない何かから、感動を感じる。最後の場面では、声をだして泣いてしまった。 | [投票] | |
ビューティフル・マインド(2001/米) | 久々にいい映画みた。精神病系では、『カッコーの巣の上で』にならぶヒットだった。しかし、ビューティマインド(ブリリアント マッドネス)をその後にみたら、かなり映画が色あせた。この映画はフィクションでよかったのだ。 | [投票] | |
ピアノ・レッスン(1993/豪=ニュージーランド=仏) | 視点(アングル)と色と音楽が最高。 [review] | [投票] | |
天空の城ラピュタ(1986/日) | 人と文化を考えてしまいました。それでも地球はまわっている・・・ってかんじです [review] | [投票] | |
風の谷のナウシカ(1984/日) | とにかくいい。ナウシカのように生きたいよ〜。あんなに美しく。強く。 | [投票] | |
マディソン郡の橋(1995/米) | 車のシーンがなける。橋がいいかんじ。田舎の普通の人のロマンスがいい。大人の恋愛ってああいう感じなんだろうなぁ。 | [投票] | |
赤毛のアン(1986/カナダ=独=米) | 美しい(自然が)アンの魅力にうるうる。マシューの場面に号泣。 | [投票] |