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マッツァさんのコメント: 投票数順

★3マッドマックス(1979/豪)CGなんかに頼らないカーアクションには本物の凄みがある。[投票(2)]
★3ジャズ大名(1986/日)筒井喜八ってある意味理想的な組み合わせかも知れない。[投票(2)]
★4アニー・ホール(1977/米)自分の中のウディ・アレンのイメージがこの映画の中に全て凝縮されていた。あのハゲ頭でやたらと悲観的だから困る。でも変にキュートだからもっと困る。[投票(2)]
★3裸の十九才(1970/日)オモチャじゃないんだから拳銃の発砲音「ビョ〜ン」は無しだろ。[投票(2)]
★2宇宙人東京に現る(1956/日)パイラ星人のデザインは芸術が爆発で固定観念を吹き飛ばすが、その立体化の不出来具合は苦笑もの。島耕二の演出もどこか平板で職人監督の悪いところが露呈したか。そして何よりの不満はヒトデがそれほど活躍しないところだ。[投票(2)]
★1ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)あ〜あ・・・疲れた。 [review][投票(2)]
★3うなぎ(1997/日)今村だし「うなぎ」だし、ぬるぬるした湿度100%映画かと勝手な妄想を膨らませるも、脂分控えめのヘルシーうなぎにあっさり裏切られた。少し物足りない。もっとギトギトにして欲しい。[投票(2)]
★3男はつらいよ 葛飾立志篇(1975/日)ま、まさか・・・ [review][投票(2)]
★4津軽じょんがら節(1973/日)冬を迎えようとする東北の仄暗い空気を捉えたフィルム。男と女、得る者と失う者を丁寧に描いた良質な映画。[投票(2)]
★5野獣死すべし(1980/日)一連の村川・松田コンビの映画の中でもダントツに良い。到達点。内に孕んだ狂気を一気に吐露する松田優作の演技に瞬きを忘れた。 [review][投票(2)]
★4ギャラクシー・クエスト(1999/米)くすんだ過去の栄光に光を与え、詰まらなく単調な毎日に喝を入れる、そんな映画。日々終電に乗る酔いどれサラリーマンに是非観て欲しいと思える一本。[投票(2)]
★3パパは、出張中!(1985/ユーゴスラビア)あの『アンダーグラウンド』の!と期待して観ると大いなる肩透しを食うことでしょう。 [review][投票(2)]
★5初恋のきた道(2000/中国)素朴な笑顔、素朴な料理、素朴な人々、素朴な恋。もう本当に最高です!劇場で素朴に号泣が恥ずかしかったこと!素朴な思いは何よりも強い![投票(2)]
★4赤い天使(1966/日)肉を切り骨を削る音で頭が真っ白に。誰もが思考停止の最前線で唯一考えることを止めなかった女の苦悩は深い。 [review][投票(2)]
★4続・男はつらいよ(1969/日)この頃はまだ、旅に出るといつ帰ってくるか分からない危機感がある。[投票(2)]
★4マルサの女(1987/日)股間に挟まってるティッシュに★4を進呈。[投票(2)]
★2双生児(1999/日)始まってすぐ傑作の予感が漂ったが、話が進めば進むほど生理的に受け付けないものがある。[投票(2)]
★4戦火の勇気(1996/米)戦後の勇気も大事です。[投票(2)]
★4バスを待ちながら(2000/独=仏=スペイン=キューバ=メキシコ)エンジニア男のエロい笑顔には辟易だが... [review][投票(2)]
★3大魔神(1966/日)これでは正義の味方と言うよりも、殺人巨大ハニワ(女好き)です。[投票(2)]