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3WA.Cさんのコメント: 投票数順

★4浮雲(1955/日)おんなじところをぐるぐると。 [review][投票(2)]
★4その木戸を通って(1993/日)浅野ゆう子の当たり役って鬼頭月代(のみ)だと確信してるが、これもなかなか良いかもしれない。彼女に余計なことを言わせないやらせないという演出が勝因。 [review][投票(2)]
★4偽れる盛装(1951/日)出る作品ごとに、またはシーンごとにメイクを変える京マチ子。彼女の顔はさながら「面」のようだ。 [review][投票(2)]
★3時をかける少女(1983/日)主題歌も挿入歌(?)も、耳に残ります。 [review][投票(2)]
★4ヨコハマメリー(2005/日)「あの時代」を生き抜いてきた人達の言葉の積み重ねが、作り手を「ヨコハマ」に引き込んでいく。そしてその作品に触れる観客もまた「ヨコハマ」を垣間見る。今はない、しかし確実にあった「たくさんのメリーさんが居たヨコハマ」を。 [review][投票(2)]
★4男はつらいよ 葛飾立志篇(1975/日)桜田淳子が巧かった。こぢんまりしているものの、下町の風情が良く描けていて繰り返し観たくなるような作品。 [review][投票(2)]
★4白昼堂々(1968/日)倍賞千恵子様。色気といい、気っ風といい最高です。 [review][投票(2)]
★4早春(1956/日)好き嫌いの分かれる作品でしょう。 [review][投票(2)]
★5幸福(1981/日)版権問題やら何やらが絡んでなかなかTV放送・ソフト化がされないが、これはなんとも残念。DVDが出されたら真っ先に買いたい。 [review][投票(2)]
★3男はつらいよ フーテンの寅(1970/日)寅さんにとって一番酷なマドンナ。[投票(2)]
★5男はつらいよ 望郷篇(1970/日)まさに傑作!北海道の話が秀逸! [review][投票(2)]
★5巨人と玩具(1958/日)なんともエネルギッシュ!増村映画の真髄ここにあり!という感。 彼が『満員電車』の助監督をどんな気持ちでしていたのか、ちょっと興味有り。 [review][投票(2)]
★4ビルマの竪琴(総集編)(1956/日)三國連太郎の技量に感服。 [review][投票(2)]
★4吾輩は猫である(1975/日)お下劣な岡田茉莉子篠ヒロコが最高![投票(2)]
★2八つ墓村(1996/日)制作側から配役や予算や上映時間にあらかじめ枠を設けられ、それに沿って監督が作品を作るとこういうものが出来上がるという好例。 [review][投票(2)]
★3女王蜂(1977/日)中井貴恵が致命的。同時期に放送されたドラマ版で演じた片平なぎさの方がよっぽど説得力があった。全体的に緊迫感に欠けたところが痛い。 [review][投票(2)]
★4男はつらいよ 花も嵐も寅次郎(1982/日)そうか! これは第23作のリメイクだったのか! [review][投票(1)]
★4積木の箱(1968/日)増村作品でありながら若尾文子緒形拳も極めてマトモ。その分松尾嘉代が大炸裂! かつての「土ワイの女王」はこの映画で作られたのかと納得。 [review][投票(1)]
★5赤線地帯(1956/日)なんだよ、ミッキー良いヤツじゃん! [review][投票(1)]
★4宇宙人ポール(2011/米)観ていくうちにスクリーンに釘付け、終盤近くに至っては不覚にも涙ぐんでしまった。[投票(1)]