3WA.Cさんのコメント: 点数順
| ぼんち(1960/日) | こんな映画、今の邦画界じゃ作れない。贅沢の一語につきる！ [review] | [投票(7)] | |
| おくりびと(2008/日) | 本木雅弘、山崎努、余貴美子が完璧な布陣。ちょっと良い映画を観ました。 [review] | [投票(3)] | |
| あなたと私の合い言葉 さようなら、今日は(1959/日) | 小品だからといって侮れない！テーマは現代向け。とっても清楚な若尾文子。 [review] | [投票(3)] | |
| 廃市(1984/日) | 小林聡美は良い役者だと思う。 前半の冗漫さが後半のためにあると気づいたとき、頭の中はチェロの旋律が鳴り響いて止まらなくなっていた。 [review] | [投票(3)] | |
| インテリア(1978/米) | 硬質で冷ややかな、石細工のような映画。 [review] | [投票(3)] | |
| 青春の蹉跌(1974/日) | あんなに哀しいおんぶは見たことがない。 [review] | [投票(2)] | |
| 幸福(1981/日) | 版権問題やら何やらが絡んでなかなかTV放送・ソフト化がされないが、これはなんとも残念。DVDが出されたら真っ先に買いたい。 [review] | [投票(2)] | |
| 男はつらいよ 望郷篇(1970/日) | まさに傑作！北海道の話が秀逸！ [review] | [投票(2)] | |
| 巨人と玩具(1958/日) | なんともエネルギッシュ！増村映画の真髄ここにあり！という感。 彼が『満員電車』の助監督をどんな気持ちでしていたのか、ちょっと興味有り。 [review] | [投票(2)] | |
| 赤線地帯(1956/日) | なんだよ、ミッキー良いヤツじゃん！ [review] | [投票(1)] | |
| ガチ☆ボーイ(2007/日) | いや〜、本当に「ガチ」でしたわ。 [review] | [投票(1)] | |
| 山椒大夫(1954/日) | 凄いです。･･･観終わって、言葉が出ません･･･。 | [投票(1)] | |
| 神様のくれた赤ん坊(1979/日) | あの哀愁漂う音楽は誰の作曲かと思ったら･･･東宝「金田一シリーズ」の田辺信一さんでしたか。 [review] | [投票(1)] | |
| 鬼畜(1977/日) | 大泣きしてしまいました（本当）。 [review] | [投票(1)] | |
| 東京暮色(1957/日) | 賛否両論はっきり出てくる作品であるとは思うが、通常の小津ラインとは異なった野心作として評価。 [review] | [投票(1)] | |
| 稲妻(1952/日) | 高峰秀子の自伝と併せて観てみると、通り一遍の演技とは思えなくなるほどリアルな家庭環境。浦辺粂子が並々ならぬ力量を持った女優であることがわかる。 | [投票(1)] | |
| 天国と地獄(1963/日) | 笑ってしまいましたよ。全く･･････。笑うつもりなんかなかったのになぁ、ちくしょう。 [review] | [投票(1)] | |
| おいしい生活(2000/米) | メイ最高！ ギャグはちょっと志村けん。見終わってあったかい気分になれる映画。 | [投票(1)] | |
| マンハッタン(1979/米) | ラストの言葉が胸にくるねぇ〜。モノクロの映像が最高！ | [投票(1)] | |
| 麦秋(1951/日) | 構成完璧。役者完璧。小津作品の要素が全部詰まった名作。 | [投票(1)] |