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TMさんのコメント: 投票数順

★4ネメシス/S.T.X(2002/米)懐かしい友人にまた会えたことがなにより嬉しかった。 [review][投票]
★3コーリング(2002/米=独)品数多いのに腹6分目的な[投票]
★3ザ・インタープリター(2005/米)ことばのすれ違いが戦争を生むことだってある...。そう、あなたが手にした武器は「ことば」なのではなかったか。 [review][投票]
★4お父さんのバックドロップ(2004/日)良いんだけど、ちょっともの足りない。と、思いながらふとプロレスキチガイを自認するNakamyuraさんのレビューを読みました。大賛成です。それをこそ観てみたい。[投票]
★3ドラムライン(2002/米)設定は違うけど、僕の中での印象は日本の「ウォーターボーイズ」とぴたり。良い意味でもそうじゃない意味でも...。[投票]
★2ボイス(2002/韓国)ホラーと今流行りの謎解きを一緒にしてみました。相乗効果でインパクト100倍かと思いきや... [review][投票]
★3マッチ工場の少女(1990/フィンランド)絶望的に無表情、台詞より雄弁な煙草。もはやお約束とも言える画面作りは健在。しかしながら、今回はちょっと辛かった。[投票]
★5スパルタカス(1960/米)言葉を発さないことのなんと雄弁なことか! 彼が力を持つ前の、あるいは失った時の心の動き、畏れ、迷い、喜びと悲しみ、あるいは例えようのないその心情は僕の胸に真に迫った。[投票]
★4マイノリティ・リポート(2002/米)スピルバーグって先入観は良い意味で裏切られた。生理的に軽い嫌悪感を起こさせる画面作りは面白い。しかし、やはり上品はかくせないかな。そしてプロットは(原作は知らないが)楽しめるけれど理系でうすくちな印象。[投票]
★3ゴースト・ドッグ(1999/独=米=仏)キャスティングも音楽も意外にしっくり、雰囲気あり。これだとストーリーも期待しちゃうよね。[投票]
★48人の女たち(2002/仏)あまり得意なジャンルじゃないけど、思いのほか楽しめた。凄いな女優って。[投票]
★4スターシップ・トゥルーパーズ(1997/米)正直、見終えた直後はイナゴの佃煮がノドにひっかかったって感じ。なんだ?これは?そんなときに、Wolud you like to know more?..Yes! 助かるなあ、シネスケは。すっきり胃の腑に落ちました。みなさん、ありがとう。[投票]
★4隠し剣 鬼の爪(2004/日)その時代に生きるリアルを淡々と掬うような筆致とエンタテインメントの奇跡的な共存。こんな今だからこそ多くの人に観てもらいたいと思わずにいられない作品。[投票]
★3ゲロッパ!(2003/日)スラップスティックも安めのお笑いも好きずきだけど、それが輝かないのはリアルが稀薄なためだと思う。音楽の使い方もちょっとイカしてないぞ。[投票]
★5クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002/日)僕にとって初めての「しんちゃん」だったのですが驚きました。このシリーズで集めるものを集めて原監督のオリジナルをぜひ見せてください。 [review][投票]
★2トータル・フィアーズ(2002/米)随分風通しのいい戦争映画だなという印象。[投票]
★2光の旅人 KーPAX(2001/米=独)「それらしい」シチュエーションの羅列。見終わった跡に残された感情のかけらと思考の瓦礫。 [review][投票]
★5I am Sam アイ・アム・サム(2001/米)知的障害者がただ健常者から守られるだけの存在、あるいは道具として描かれていないことが嬉しかった。泣かなくてもいいんでしょ? [review][投票]
★5名探偵ホームズ劇場版 青い紅玉の巻/海底の財宝の巻(1984/日=伊)外来待合いの子ども達、みんなこのビデオ好きなんだ。僕もそうだけど。[投票]
★4愛しのタチアナ(1994/フィンランド=独)うまく生きられないひとたち。できないけど言えないけど伝わるのかな。[投票]