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[コメント] シャドウ・オブ・ヴァンパイア(2000/米)
- 投票数順 (1/1) -

★4最後、映画を撮り終わったときの、監督の表情が好きだ。 [review] (狸の尻尾)[投票(5)]
★3ヴァンパイアの執念VS.映画監督の狂気。 [review] (G31)[投票(3)]
★4執念と執念の激突。それが二人の怪優により演じられたならスリリングな作品になるにきまっている。 (ハム)[投票(2)]
★3笑ってよいのか怖がるべきなのか迷うという滅多にないタイプの葛藤を味わった。 (ネギミソ)[投票(2)]
★3こりゃ『吸血鬼ノスフェラトゥ』じゃなくてヘルツォークキンスキーだな。[★3.5] (movableinferno)[投票(2)]
★5女優の命を売ってまで、記録芸術の為に人間世界から逸脱して暴走する監督の「執念」と、生き血を求めて、人間世界に足を踏み入れて暴走するという、どこか人間ぽく滑稽なヴァンパイアの「執念」がぶつかり合う姿は、第三者には「狂気」としか見えない。そして、サイレントの元ネタに合わせて近年稀にみる大芝居が展開されている。 (タモリ)[投票(1)]
★2何とも…形容しにくいですね、不思議な映画といったらいいのでしょうか?とにかく濃い2人による丁々発止を見る作品なんでしょう。ラストに妙な余韻は感じましたが、楽しむツボにはまれなかったです。 (takamari)[投票(1)]
★4しっかし、ジョン・マルコビッチウィレム・デフォーですか…よくぞ こんな性格俳優を主演にしようと思った!二人にオファーしたというニコラス・ケイジに惜しみない拍手を送りたい。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★2ラストのシーンは『スナッフ』を思わせる展開だが、こちらはあくまでサイレント映画のような終わり方で締めている。 (わっこ)[投票]
★1ヴァンパイアとクラシック映画が共通に持つ格調を揶揄し、笑えない笑いに貶めることで冒涜しているとしか思えない。こんなもんに腹立てるのさえもったいない。デフォー、鼻すするのやめて下さい。 (mal)[投票]
★3いかにも面白げな材料ばっかりなのに、なんでこんなに普通の映画になってるのかが不思議。 (そね)[投票]
★3ホラー映画というよりホラーへのラブレター。最後の盛り上げ方は良かった。 (t3b)[投票]
★3「よっしゃ、俺もそろそろこういうのやってみようか」って感じで飛びついちゃったのかね、ウィレム・デフォー。 (MACH)[投票]
★3キャスティングはGood!話としても面白いんだけど、もっとひねりを加えれたはず。 [review] (アリリン)[投票]
★2ウィレム・デフォーはオーバーかなとも思ったんですが、作品の意図を分かった演技なのかもしれませんねえ。 (kenichi)[投票]
★3神秘の霧につつまれた映画の黎明期を、煌(きら)びやかな形容詞で、思い入れたっぷりに描かれると、口をあんぐりと開ける他はない。ただ、F・W・ムルナウも好きなんだけど、俺が、激しく観たいと切望するのは、こんな熱く偏向した感じのフリッツ・ラング! (いくけん)[投票]
★3とても人間とは思えないウィレム・デフォー。どっか感覚がずれてゆくジョン・マルコビッチ。俳優のすごみは感じられるが、作品としてはまとまっていなように感じる。 (マルチェロ)[投票]
★3ウィレム・デフォーの演技に尽きる。 (紅麗)[投票]
★2画面の中の彼はまさに吸血鬼でした。グレタの血を吸う彼の陶酔している=安らぎを得たような表情が印象に残っている。 が、私的にそこそこにも楽しめなかったので2点 (ペパーミント)[投票]
★4「実はデフォー自体も吸血鬼ではないのか?」(そんな訳ないけど)と思える位の迫真の演技は評価 (ぼり)[投票]
★4ウィレム・デフォーvsジョン・マルコヴィッチはデフォーの圧勝。これは配役上仕方がない・・・。 (RED DANCER)[投票]
★4どこかおかしいのは監督だけではない。スタッフ、女優、そしてヴァンパイア。異様でいて、どこかセンチメンタルな怪人たちが巣食う1920年代のドイツ。 (あまでうす)[投票]
★4映画づくりは狂気と紙一重? (茅ヶ崎まゆ子)[投票]
★3あぁ!あの人に似てる!!…『アダムス・ファミリー』のハゲの人… (shoppe)[投票]
★3ちょっとコミカルなデフォーの演技が、映画全体のシニックな雰囲気をひき立たせている。 (マーヴィン)[投票]
★4すごくおもしろかったのですが、たまに笑いがこみあげて力がぬけそうになりました (ゆあん)[投票]
★4ウィレム・デフォーの吸血鬼はオリジナルより血が通っていて本物らしかった。彼に★ひとつ。 (水牛太郎)[投票]
★2キョンシー再見。 (muffler&silencer[消音装置])[投票]