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[コメント] どつかれてアンダルシア(仮)(1999/スペイン)
- 投票数順 (1/1) -

★4コメディなのに笑えない100分は地獄。久々に「1」をつけようと思ったのに…。 [review] (そね)[投票(5)]
★3どつき漫才が実際に楽しいのか?と考えると、この映画ぐらいの楽しさと言えなくは無い。見ててイタイとはこの事か? [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(3)]
★4ながいながい助走。 (セネダ)[投票(3)]
★4ウンナンか、ナンウンか、それは大問題。ブラック度かなり強で、コメディらしい笑いのシーンは数えたら少ないけど、その少ない笑いが激烈。 [review] (mal)[投票(3)]
★4脱帽・・・じゃなかった、脱力。 [review] (MACH)[投票(2)]
★4究極の・・・ [review] (佐保家)[投票(1)]
★5ラストはそう来ましたか!あのラストでどうしようもなく暗い話が切ないブラックユーモアに見えてきました。期待せずに観たので、掘り出し物を見つけた気分です。多少のアラも味ってもんでしょ。2002.4.29 (鵜 白 舞)[投票(1)]
★3爆笑ってほどではない、くすくす笑いって感じ。コメディーなのに切なく、妙に悲しくなってくる。そねさんの言うように、ラストが壮絶。ひっくり返った。 (やどわーど)[投票(1)]
★4ずっと寄せっぱなしだった眉根のシワがラストに柔らかく緩和していく、それがこの上なく心地よく、にんまりとした笑顔を誘う。腐りきった縁も捨てたもんじゃないね。 (づん)[投票]
★3永遠の芸人魂、というにはあまりにも言葉が綺麗すぎる。腐れ縁も腐敗しきった呆れるほかない芸人根性というべきか。ラストはもう科学を超越したギャグに笑うしかなかった。 [review] (水那岐)[投票]
★3芸人は芸に生き、芸に死ぬ。だけど… [review] (甘崎庵)[投票]
★4何気なく見れるが、ぐいぐいと引き込まれる。この展開の面白さ、テンポの良さ、凄い。単なるコメディかと思いきや。 [review] (バーボンボンバー)[投票]
★4どつき漫才というより、しばき漫才。アホアホアホ。どこまでも、アホ。 (りん)[投票]
★3DonDokoDon、雨上がり決死隊、アニマル梯団、デンジャラス、アリtoキリギリス、死語グループもあるけど、片方だけが売れると辛いねぇ〜。工藤兄弟みたいに、どっちがどっちだか判らないのも辛いけど・・・。 (かっきー)[投票]
★4つっこみ、それは「どつき」。そのスタイルをめぐって男二人が作り出すドラマ。 ラストで笑えた。救われた。 [review] (レモン汁)[投票]
★1二人の顔が怖かった。それに内容もイマイチ。。。。 (ユリア)[投票]
★4シャレにならないほど、仲の悪い二人。まさにブラックな世界。でもあの後も二人はコンビ続けるんだろうなァ・・・まさに腐れ縁。 (ぼり)[投票]
★3[Comedy]かと思って観たら[Drama]。しかもかなりシュールな。その意味では[Comedy→Drama]のジャンル。ラストでクスッ。そこで[Drama→Comedy]。それにしても見事にうざいツーショット。 (立秋)[投票]
★4前半は高木ブーの伝記映画といってもいいのではないでしょうか?ちなみにアンダルシアはでてきません。 [review] (バーンズ)[投票]
★4どつき漫才の究極。オチも完璧! (くっきん)[投票]
★3もの凄く仲の悪い漫才師という設定とあのラストを考えついた時点でもう制作者の勝ちだ。 (tacsas)[投票]