★3 | 夜を中心にして撮られたという感じ(夜の... [review] (hk) | [投票(4)] |
★4 | 非常に淡々としていて静かではあるけれども、溢れるほどの緊張感が漂う作品。カテリーナ・ゴルベワをはじめ登場人物たちの静謐な存在感がたまらなくいい。 (ことは) | [投票(2)] |
★3 | 冒頭、上空で無意味に笑い続ける警官二人。 雲の上から地上を見下ろし、これから起こる運命の皮肉や人間の愚かさをあざ笑ってる、神の化身のような気がした。 [review] (よちゃく) | [投票(1)] |
★5 | 元来描こうとしないところから、パリという都会を描いた。そいう意味でこの映画はすごく興味深いものがある。 (まご) | [投票(1)] |
★5 | 音楽が痺れるほどいい。難しく見てはいけない。 (うみね) | [投票(1)] |
★5 | 『オール・アバウト・マイ・マザー』と一緒に観るのがいいと思う。うまく言えないけれど、いい映画。 (kei natsui) | [投票(1)] |
★5 | ネネットとボニよりも、人間を見つめる目は優しい。 (kirin) | [投票(1)] |
★3 | ナニゲに見て、ついつい熱心に最後まで見る。パリの夜ってきっとこんな(行ったことナイけど) (ボイス母) | [投票(1)] |
★4 | 実にカッコいい映画だ。溶明する前にプロペラ音が聞こえ、開巻はヘリの操縦席の画面。大笑いするパイロット2人が映る。窓ガラス越しの地上の俯瞰。パイロットが笑っているのは、見終わってから考えると、本作自体への自己批評的な象徴性を感じる。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★4 | パリ18区に住む外国人の人生の断片を心にしみる音楽をバックに描いている。しかし一番よかったのは「カフェー コウ!」 (KEI) | [投票] |
★3 | 都会の片隅の空虚さが沁みる。★3.5 (ドド) | [投票] |
★3 | ゴメンわかんないや。 (ぼろさん) | [投票] |
★2 | 黒人兄弟を中心とした家族の話に、何故『ストレンジャー・ザン・パラダイス』のような話が混じるのか、と思っていたら、監督クレール・ドゥニはジム・ジャームッシュの助監督だったと知って納得。肝心の夜の映像に引き込まれず不燃焼。(★2.5) (グラント・リー・バッファロー) | [投票] |
★3 | タイトルにインパクトを感じたのですが、なるほど・・・そのまんまって事か。18禁とは何も関係ないのね・・・失礼。旅行中にちょっと迷い込んだ町を観賞した感じ。 (かっきー) | [投票] |
★3 | 僕の割と好きな淡々とした映画。だけど他に何もなかった。ぼーっとしたい時に見る映画だと思うし、そういう映画はもっとあっても良いかとも思う。 (RYUHYO) | [投票] |
★3 | 登場人物同士の関連が希薄なので群像劇としては不発。 (Yasu) | [投票] |
★2 | カテリーナ・ゴルベワをもっと映せ!それしか見所が無いんだから…。 (鏡) | [投票] |
★3 | 雰囲気は買うが、ちょっと退屈だった。数秒だけ出演のジュリエット・ビノシュに+1点。 (アリ探し) | [投票] |
★4 | ねむいけど。 (ちゃん) | [投票] |
★2 | こういう感じ嫌いじゃないけど,それでも駄目だった。 (うやまりょうこ) | [投票] |
★2 | 何が言いたいか判らず、つまらない。 (考古黒Gr) | [投票] |