★3 | イヴ・サンローランは眉目秀麗 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★3 | ファッションの映画かと思ったら、ファッションとホモの映画だった。より近寄りがたい話なのだった。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★2 | 創造の秘密の一端も明かされず、人物の履歴も共感出来るように表現出来ていない。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | ただただサンローランの人生をなぞっていく静かーな映画。特別な盛り上がりもないが、見所はサンローランの恋人であるピエール・ベルジェ氏が着ている服の配色センスの素晴らしさ。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | エンドロールの役名に「ウォーホール」の名前発見。どこにいたのか、全く判らなかったけど(見逃した?)、なんだか仲間内で乱痴気騒ぎしてるところ見たら、ウォーホールの「ファクトリー」みたいだと思った。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★3 | イヴサン氏が草葉の陰で泣く必要に迫られない程度には撮影・装飾・衣裳の各職域で視覚的美の達成を目指した健闘が見られる。しかし時代は今や『J・エドガー』公開後である。よくもまあこの題材でこれだけ芸の乏しい映画を撮れたものだ。二人で仲良く美術品を買い集めるシーンがないのも馬鹿にしている。 (3819695) | [投票] |