★4 | ロマンがある、それだけで好き!次の人生は男の子に生まれることにした。で、兄弟がいることにしよう。そうだなぁ、兄が欲しいな。 (あちこ) | [投票(2)] |
★4 | 色がきれい。光がきれい。おかげで地球を見上げながら「あー、美しいなあ」としみじみ思えた。宇宙って魅力的だなあ、ロケットかっこいいなあと素直に思えた。この兄弟に共感するためにはそこを絶対外せないと考えるから、それだけでもこの映画は実に正しいと思う。 (tredair) | [投票] |
★3 | 原作漫画を是非読んでみたくなるため、販促用作品としてはこの上ない成功作品だろう。 (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 原作漫画・アニメ未見。ガチで突っ込むなら月の重力表見がおかしい。グリーンカードは意地悪だな。六太はそのまま大泉洋でよかったんじゃないかな…と思った。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 「夢」というあからさまなサブジェクトにまともに相対せない自分を発見。恥ずかしさからなのか、諦めからなのか、主人公の兄弟が眩し過ぎて直視できない。しかしそれなりの見所もあって、例えば、選抜試験の狭小感と、宇宙の開放感の対比が素晴らしい。余計なキャラ説明を省いて、この対比だけでずっと引っ張ったら強度のある映画になったと思う。 (まー) | [投票] |
★3 | オープニングタイトルが秀逸で期待は膨らんだが、原作を知らなくともずいぶん話を
急いでいるのがわかる出来で期待はどんどん萎んでいく。感情移入する前にシーンが
次に移っており、こちらはいつでも置いてけぼりだ。 [review] (tkcrows) | [投票] |
★4 | 宇宙のことは何にも知らないし、そもそも興味ないし、JAXAなんて団体があったんだって感じだけど。 [review] (K-Flex) | [投票] |
★3 | 前半の飛ばしっぷり見せ方は小気味好く、映画ならではのはしょり方も大方好意的に見ていたが、終盤のタメのなさには消化不良。泣かせどころも平坦。どうせ終了していない原作、そこまで詰め込んでは届くものも届かん。 (chilidog) | [投票] |
★4 | まだ連載中の漫画の映画化との事(原作は数回しか読んだ事が無い)。そのせいか予算のせいか終盤はやや駆け足になるが、主演二人の名演が映画全体を牽引し続ける、爽快な打上げロケットのような映画だ。☆4.0点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |