★4 | 3D表現がもたらす驚愕の大きさは『トイ・ストーリー3』『アバター』の上を行く。透過性のキャラクタによって実現する遠近に複層的な画面がめまぐるしい速度で展開する。超高度の手品を連続して見せつけられるような六分間。「昼」と「夜」の闘争と和解は分かりやすく弁証法的で、物語としての緊密度も高い。 (3819695) | [投票(3)] |
★5 | アイディアの秀逸さに驚くと同時に、そのアイディアをここまでユーモラスにかつ迫真のリアリティをもって表現できる、その技術力には驚嘆する。わずか6分の同時上映のおまけのようなものであっても、本作は確実に凡百の映画に君臨する。 (シーチキン) | [投票(2)] |
★4 | ニーチェか??? (ツベルクリン) | [投票(1)] |
★4 | 昼の風景があり、夜の風景がある。妬みや憎しみ、驚きや喜びといった感情がある。それだけ。それだけのことをシンプルに映像化することで感動が生まれる。映画の原点をみた。 (緑雨) | [投票(1)] |
★4 | こういう作品のために3Dという技術があるのだ。 (カルヤ) | [投票(1)] |
★4 | ワオ。 (G31) | [投票] |
★5 | 昼も夜も素晴らしく、日常は色彩を放っている。そんな当たり前の事を痛感させてくれる快作。 (X68turbo) | [投票] |
★5 | 天才的発想力!CGや3Dの未来を強く感じる傑作!必見! [review] (じぇる) | [投票] |
★3 | どうせなら最後まで台詞なしで通してほしかった。 (赤い戦車) | [投票] |