★3 | 外界からの救いを待つことではなく、「自ら助く者を助く」天を信じて人事を尽くすということは正しいか。軽やかなヒロインの行動に迷いはなかったが、果たしてこの作品では正解は出されていただろうか。少々危なっかしいところではある。 [review] (水那岐) | [投票(2)] |
★4 | いまどきの女子に都合がいい御伽話。運命は自らの行動によって変えていく。前向きでいいじゃない。それだけの他愛のない話ではあるけど、愛嬌のある映画だ。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★4 | 空港で「ケビン!」と叫んだママを思い出す。 [review] (あちこ) | [投票(1)] |
★4 | 男性達の驚き方がすごい! (こえこえ) | [投票(1)] |
★3 | 主人公が外見に囚われず、きちんと自分の考えを持ち、自立した生活を手に入れてゆく、ポジティブな姿を見ていると、何か微笑ましく感じてしまう。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★2 | お伽噺的な題材と画面作りと、現実的な要素(マスコミとか)の混ざり具合がどうもちぐはぐで、世界観が構築が上手くいってないと思った。二つの要素が共存する世界にしたかったのはわかるんだけど……。 [review] (agulii) | [投票] |
★5 | 想像力豊かな美術に魅せられるクリスティーナ・リッチの独りブタい。 [review] (ぐるぐる) | [投票] |
★2 | 『ホーム・アローン』のころとキャラがまったく同じお母さん。クリスティーナ・リッチも『アダムス・ファミリー』から全然成長してない。 (ぱちーの) | [投票] |
★3 | 世間知らずのペネロピの強さが魅力なのだろうが、明るいのか暗いのか分からないキャラが映画を平板にしている。街中の彷徨などただの散歩だ。それにしても冬のロンドンは寒そうだ。キャサリン・オハラのはしゃぎっぷりは楽しいが、窓オチはしつこくてウザイ。 [review] (ぽんしゅう) | [投票] |