guriguriさんのコメント: 点数順
スラムドッグ$ミリオネア(2008/英) | 夢のような映画。スラムという街もミリオネアで最高賞金を手にする(?)ところまでいくことも…ラストも…。 [review] | [投票(13)] | |
自転車泥棒(1948/伊) | 自転車泥棒はコメディーである。 [review] | [投票(11)] | |
ポンヌフの恋人(1991/仏) | 始まりから終わりまで飽きることなく観ることが出来た。途中のシーンは格好良いものばかりだし、感服です。映像が目にこびり付いて離れない。 | [投票(3)] | |
風の谷のナウシカ(1984/日) | テトがナウシカの指を噛むシーン。すっごく憧れてその辺の犬猫に試してみたけどなかなか噛んでくれない。 | [投票(3)] | |
ショーシャンクの空に(1994/米) | 最高のフィクション!原作者、監督、製作者、出演者、みんな天才ばかり。人間の想像力やエネルギーは計り知れない・・見ず知らずの人の想像力や創造力が日本の平凡な私を感動させることができるんだから。 | [投票(2)] | |
青春デンデケデケデケ(1992/日) | この映画を好きな50代くらいのおっさんは多分格好いい青春時代を過ごしたんじゃないかな。 [review] | [投票(2)] | |
ギルバート・グレイプ(1993/米) | 5点の理由は何度観ても飽きないから。観れば観るほどユーモアに溢れた作品であることを実感する。 [review] | [投票(2)] | |
サウンド・オブ・ミュージック(1965/米) | ずっと好きでした。これからも好きです。 [review] | [投票(2)] | |
メメント(2000/米) | 記憶=過去の出来事。 思い出⇒ [review] | [投票(2)] | |
プライベート・ライアン(1998/米) | 一回目鑑賞した感動をなぜ再度味わうことが出来ないのか。→だから歴史は繰り返す。 [review] | [投票(2)] | |
となりのトトロ(1988/日) | カンタが「ん。ん。」と傘を突き出すシーン。可愛くてしょうがない! | [投票(2)] | |
ムーラン・ルージュ(2001/豪=米) | 口を酸っぱくして薦めているのにもかかわらず、映画館に観に行こうとしない友達たちに対し憤りを感じると共に、そうさせることの出来ない自分の無力さを感じさせる映画であった。 | [投票(2)] | |
ノルウェイの森(2010/日) | 映画だから原作を100%再現するのは不可能ってのは承知の上で鑑賞。ハルキが脚本の推敲に関わっていただけあって言葉・場面選択が良かった。場面転換も良かった。暗い話が2時間以上続くけど見飽きない素晴らしい映像作品だ思う。 [review] | [投票(1)] | |
プラダを着た悪魔(2006/米) | ライター志望なんだよね? [review] | [投票(1)] | |
トニー滝谷(2005/日) | 小説を読んでいるような映画。いきなり演じている人が小説の一文を朗読しだす演出に抵抗を覚えるが、演技の上手い人じゃないと絶えられないだろう間合いが絶妙だった。カメラもよく映像がきれい。 | [投票(1)] | |
ビッグ・フィッシュ(2003/米) | 父はまるで、子供の気持ちのまま大人になった永遠の『Big』。←と違うのは、子供のままがいい、大人になりたくない、とかの次元ではないテーマが描かれているところ。父はなぜ妄想の話しをするのか?様々な人が登場し、ストレートな感情がぶつかり合う。 [review] | [投票(1)] | |
耳をすませば(1995/日) | 雫の町を探検した。心の中であのセリフを連呼しながら。 [review] | [投票(1)] | |
ミッドナイト・エクスプレス(1978/米) | この映画のモデルとなっている青年を見た!DVDで! [review] | [投票(1)] | |
スタンド・バイ・ミー(1986/米) | 馴れ合いの友情と真の友情との違い、探検に出ることの好奇心、友達を慰めるとき肩に置く手。多くのことを学んだ。人生の教科書。 | [投票(1)] | |
お早よう(1959/日) | 「なんだい!大人なんて!」と反抗的な子供って可愛い。目を細めて見守ってしまう。 | [投票(1)] |