NAOさんのコメント: 点数順
アンタッチャブル(1987/米) | この緊張感にしびれました! | [投票] | |
いま、会いにゆきます(2004/日) | 丁寧に描かれた、一つ一つのエピソード。 [review] | [投票] | |
E.T.(1982/米) | 子供の頃に、完全に主人公と気持ちがシンクロしながら見ました。 | [投票] | |
アマデウス(1984/米) | クラッシックは眠くなるかなって思ったけど、終始圧倒されっぱなしだった。 | [投票] | |
赤毛のアン(1986/カナダ=独=米) | これを見ると、絶対にプリンスエドワード島に行きたくなる。 | [投票] | |
私の中のあなた(2009/米) | それぞれの形で、家族全員が間違いなく愛し合っているのに、痛々しい。見た後に、嫌な気持ちは残らないけど。 [review] | [投票(3)] | |
ひゃくはち(2008/日) | 部活の99.9%は練習だし、いくら熱心に練習していても"必ず"結果が付いてくるなんて幻想だ。また、どんなに真剣に取り組んでいても、その生活全てを美談で語れるはずなんてない。経験者はみんな知ってる事だし、どんなスポーツをやってても共感できるはず。 [review] | [投票(2)] | |
インセプション(2010/米) | 夢の中の夢の中の夢、無重力感、敵に追われる感覚。誰もが知る夢の感覚を、幻想的に、かつ論理的に具現化する手腕が凄い。 | [投票(2)] | |
ぐるりのこと。(2008/日) | 言葉による愛情表現によって初めて与えられる安心感と、一緒に居ると言うだけで与えられる安心感。夫婦のあり方を考えさせられ、見ているこっちの心が痛い。 | [投票(2)] | |
アフタースクール(2008/日) | 内田けんじは天才だね。 [review] | [投票(2)] | |
魔法にかけられて(2007/米) | 思わず笑顔で見てしまう、見事なセルフパロディ。 [review] | [投票(2)] | |
バンテージ・ポイント(2008/米) | 最初から最後までスピード感がみなぎり、とにかく目が釘付けになります。 [review] | [投票(2)] | |
探偵はBARにいる(2011/日) | オセロの白と黒と、 [review] | [投票(1)] | |
塔の上のラプンツェル(2010/米) | ストーリーはお約束なんだけど、すんなり入れます。何より、絵がきれいですね。 | [投票(1)] | |
歩いても 歩いても(2007/日) | 樹木希林とYOUの会話劇が好き。家族の間のわだかまりと遠慮の間も絶妙。チクチクと心が刺される映画でした。 | [投票(1)] | |
ゆきゆきて、神軍(1987/日) | 正直、毎回登場する武勇伝には辟易するが、それでも見ようと思えたのは、やはりその結果、吐露されていくドキュメントがあまりにも鮮烈だったから。 | [投票(1)] | |
息もできない(2008/韓国) | 正直、暴力描写が多い映画は好きじゃないんだけど。 [review] | [投票(1)] | |
火火〈ひび〉(2004/日) | 「形のあるものはいつかは壊れる。壊れたら作り直せばいい。でも、心が壊れたら、もう作り直せない。」田中裕子の熱演が凄い。 | [投票(1)] | |
ジェネラル・ルージュの凱旋(2009/日) | 前作未見ですが、楽しめたし、感動もしました。でも阿部寛が出てくる度に、「トリック」を思い出しました。 | [投票(1)] | |
善き人のためのソナタ(2006/独) | 人間一人の人生を簡単に左右してしまう、管理国家の恐ろしさ。 | [投票(1)] |