★4 | ラストの台詞はズシリときた。 [review] (AONI) | [投票(1)] |
★4 | 翻意の過程や成長の描き方が覚束なくドラマトゥルギーの形成は蔑ろなのだが、モノホンのスピーチライターによる演説の迫真性がそこを補う。事務所や会場の臨場感もリアリティありナタリー・ウッドのカメオも点睛を添える。メレディスの存在感も十全。 (けにろん) | [投票] |
★4 | 目的と手段を取り違えた上に,手段を選ばず・・・。一体何にエネルギーを費やしてるんだ,こいつらは。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | どっちにも投票したくない。ロバート・レッドフォードは格好いいけど、政治家にはなってほしくない。 (あちこ) | [投票] |
★3 | 政治や選挙というのはそれだけで面白く見えてしまうものだから、ちょっとそっちに傾きすぎている感じがした。もっと人間に焦点を当てて描いてくれたら面白かったと思う。 (nobue-i) | [投票] |
★3 | いかにもレッドフォード主演って感じの作風。アメリカ好青年が健在でした。 (━━━━) | [投票] |
★3 | 個人的に、政治モノに興味ないからなぁ。でもレッドフォードっていうのはリアリティがある。 (mize) | [投票] |
★2 | 理想と現実のはざ間での苦悩とそのダメージみたいなことを描こうとしているのだろが、そういうものなのだろうと思い込んで見ないと、とてもそういう物語には見えない。観客の思い込みに助けられないと伝わらない、稚拙な演出ではないか。 [review] (シーチキン) | [投票] |