★4 | なかなかに「女の戦い」が熾烈でした。サスペンスの謎解きとしても楽しめました。ヒロイン2人の妄想話⇒ [review] (プロキオン14) | [投票] |
★4 | 嫉妬と懐疑の錯綜するタペストリーを心ゆくまでねっとり巧緻に織り成したいというデ・パルマイズム純粋系譜上の佳作。ただ、技巧的には随分淡白になった。来たーっと思ったら、あっさり切ってしまう長回しが切ない。サディズムがその分露骨になったね。 (けにろん) | [投票] |
★4 | 3.5点。4回笑った。サスペンスは、無い。デ・パルマが往年のデ・パルマらしいハッタリを繰り出してきたからといって喜ぶほどファンでもなし。夢と現実の往還もベッドサイドのラストショットも『殺しのドレス』の変奏じゃん笑 といいつつも監督なりに進歩してるなと感じたのは・・・ [review] (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 殺しのドレスを彷彿させる作品でしたが、殺しのドレスのような怖さはなかったので、気軽に楽しめてよかったです。 (お珠虫) | [投票] |
★3 | クイーンの「エブリバディわしゃコケた」思い出した。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 久々のデ・パルマ。昔の筆力は取り戻したのかのう。と、そんな期待をこめて映画館へ。後半の完全ミステリー部分はまあ楽しかった。でもなあ、前半の2人のタッグマッチはやはり長いかなあ。くどいと思う。 [review] (セント) | [投票] |