★5 | どこを切っても美しい極彩色の画作りはさすがの(仏)産。話しは単純すぎて欲はいくらでも言えるが、だからこそ単純に楽しめるし、何より浮世離れしたサガモア・ステヴナンのオーラがすごく説得力あるぞ。 (nob) | [投票] |
★5 | いやあ、単純に、はまったね。それほど車好きじゃないからかもしれない。徹底的な対比が好き。マシンと大自然。空と道路。男と女。何よりも正義と悪。誰だってミシェルには、惚れます。 (らーふる当番) | [投票] |
★4 | ハリウッドで人気コミックが次々に実写映画化される中、この冬フランス産コミック、本作と『ミッション・クレオパトラ』が日本で激突!。しかし、残念ながら、どちらも敗北・・・。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★4 | 大胆な色彩、クローズアップ、ハイセンスな自然写真、音響。フランス映画の伝統とは言え、これはすごい。一つのルマンをうまくハラハラアクションに仕上げた演出も褒められるべき。俳優もみんな美女美男。僕には陶酔の時間でした。 (セント) | [投票(2)] |
★4 | おじょうちゃん!車はブレーキに足が届くようになってからにしましょうね(笑) (ミルテ) | [投票] |
★4 | 途中で、「あーっ、これはマンガなんだ!!」と気づいてからは、十分楽しませてもらいました。こういうの好きです YO。 (たいへい) | [投票] |
★3 | CGにばかり頼らずル・マンに大ロケーションは評価ポイント。さて、スポーツは正々堂々とね。 [review] (アルシュ) | [投票(3)] |
★3 | BGVにしてもいい位の映像の美しさは大したもの。ただしレースシーンが全然興奮しないし、何よりメインがレースというより、その裏の陰謀暗躍&嫌がらせなのが拍子抜けもいいところ。 (takamari) | [投票(2)] |
★3 | 誰が誰やら [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(1)] |
★3 | おねぇ様方がことごとく美しい、映像も美しい、アメリカ映画的な音と盛り上がりさえあれば5点なのに、、。 [review] (鋼) | [投票] |
★3 | 主人公に襲い掛かる、思わず笑ってしまうほど苦難の連続。原作がコミックだもんなあ。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★2 | しげの秀一原作かと思った。どうでもいいが「栄光のル・マン」だ。せめてレギュレーションぐらいは守ろう。 [review] (raymon) | [投票(4)] |
★2 | 話がつこっみ所満載で、変です。それと主役の存在が薄いのが痛い。
いいとこは映像がきれいな所ぐらいかなぁ。 (クライフ) | [投票(1)] |
★2 | カーレースがテーマの映画で面白いのを見たことないです。いくらなんでも、レース関係者が怒りそうな内容だし・・・ (ぱちーの) | [投票] |
★2 | 実際のル・マン24の方がスリリングかも知れない・・・? (RED DANCER) | [投票] |