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エツさんのコメント: 更新順

★4人のセックスを笑うな(2007/日)映画的なショット云々についてはよく分からないので、物語的なことについて。 [review][投票]
★4マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007/仏=中国=香港)”アルフィー”のジュード・ロウが カフェのオーナー?キッチンに立って、オーダーを取って、自分でゴミ出しして。汗して働いてる姿がすてきでした。そんな店どこにあるんですか。 [review][投票(1)]
★2スライディング・ドア(1997/英=米)ダサく感じる。スペインの宗教裁判までもが。二股男のみっともなさよ。[投票]
★2母べえ(2007/日)佳代さんのキャスティングについて。 [review][投票(2)]
★4アイ・アム・レジェンド(2007/米)使命感といったものについて思いを馳せた。。 [review][投票]
★4めがね(2007/日)(※寝不足の頭で空腹時には見ないこと)。もたいさんが素敵です。春先の海というのは今(もうすぐクリスマス)から一番遠いようでいて、浜辺で飲むビールはなかなか魅力に思えました。[投票(1)]
★4ALWAYS 続・三丁目の夕日(2007/日)映画が始まれば(冒頭はほんとに…なったかと)そこは三丁目の世界で、時折こそばゆくもなったけど、涙がにじんだ。ここには私の居ずまいを正させる人々がいる。 [review][投票(2)]
★42番目のキス(2005/米)さりげなくもドリューの可愛さが炸裂していて、今更ながらそのあったかくもフェミニンな魅力を知る。「フェンウェイ・パーク」って何かすてきな響き。ラストは照れも何もなく、ファレリー兄弟の「ラブコメってのはこうやるんだよ」との自信十分と思える。[投票]
★5プラネット・テラー in グラインドハウス(2007/米)いやもう最高です。「無駄な才能○○」とか言いながら、無駄を一切省いた背景のドラマ。 [review][投票(1)]
★4トランスアメリカ(2005/米)痛さは偽善ではなく誠実さで包み込むように衝撃を和らげている。すでに自立した子と向き合い、はじめて「親になっていく」元男性の心に触れる。[投票]
★3さくらん(2007/日)どこにもないお花畑よ。どうして夢を見せたの。[投票]
★5イン・ハー・シューズ(2005/米)姉妹というもの。血は水よりも濃しとはこのことかと思う。母たちもまた。そして血縁だけではない、絆というもの。断ち切られても癒えていく命。やや女性に偏りつつ、正攻法のドラマ。言葉が出過ぎないのも良い。[投票]
★3奥さまは魔女(2005/米)ウィル・フェレルに二コール・キッドマンをぶつけてみる試みは楽しいけど不発。二コールは「ロマコメやってみたかったの♪」なノリ。リースならフェレルを受けて立つセンスがあったかもと思う。 [投票(1)]
★3ダイ・ハード4.0(2007/米)悪役がノッペラボウな印象。ボスもマギー・Qも機械じみていてちょっとつまらない。サイバーテロの迫真性もバーチャルの域を出ていない。アクションに乗れないと2時間強の尺はしんどい。わずかにジョンとマットのかけあいに体温を感じるのみ。[投票]
★3理想の恋人.com(2005/米)ダイアン・レインの来し方と「ドクトル・ジバゴ」を知っていたらもっと楽しめそう。あとボブの方がジェイクよりも好感持てる。サラ、いくら自己嫌悪でもボブにあんなに当たる資格ないよ。[投票]
★3ドーベルマン(1997/仏)これ最初に見た時はハマったな〜。ミニシアターで見て、終わってドアを開けるとき、ちょっとクラクラ。でも一過性な熱狂でした。チェッキー・カリョの刑事が抜きんでていました。[投票]
★4プリティ・リーグ(1992/米)トム・ハンクスが二枚目半の役を好演していて良いです。バラバラだったチームが心を一つにして勝利を目指していく展開は燃える。鮮やかなジーナ・デイビスのボールをキャッチするシーン。[投票]
★5マグノリア(1999/米)半端でない感情の波が渦巻き、昂ぶり、怒涛のように押し寄せてくる。この映画でフィリップ・シーモア・ホフマンとエイミー・マンを知った、私には記念碑的な作品。[投票]
★4トンマッコルへようこそ(2005/韓国)日本にとっては頭痛の種の隣国、北朝鮮。国際世論的にも評判を落としている(どころではない)。けれど韓国民にとってはどうだろう。この映画で描かれる「北」の兵士たちを見ていれば、その特別な思いが汲み取れるような気がする。 [投票]