★5 | 狂った日本女を変えるのはドリューに一票。
(Kafka) | [投票] |
★4 | 主演ジミー・ファロン+監督ファレリー兄弟+原作ホーンビー、これで面白くないわけがない!わたしも近い経験あるしなあ・・ (MM) | [投票(1)] |
★4 | さりげなくもドリューの可愛さが炸裂していて、今更ながらそのあったかくもフェミニンな魅力を知る。「フェンウェイ・パーク」って何かすてきな響き。ラストは照れも何もなく、ファレリー兄弟の「ラブコメってのはこうやるんだよ」との自信十分と思える。 (エツ) | [投票] |
★4 | とりあえず、タイトルを何とかして下さい。恋と贔屓の野球チームどっち取るって?勿論チームに決まってるでしょ! (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★3 | 今までのファレリー兄弟作品には素直に拍手を送った自分なのだけれど、俺、野球は大嫌いなんだよなぁ…。でも、ラストのヒロインの行動には心で滂沱の涙を流した俺。やっぱりファレリー作品の主人公にイヤな奴はいません! [review] (水那岐) | [投票(2)] |
★3 | ちょっと下品なラブコメの職人と化したファレリー兄弟なだけあって、水準以上の心地よい時間を提供してくれた。次回作は、もう少し意地悪な展開を望むところ。Red Soxを日本の球団に置き換えると結構リアルです。こういう人、いるいる。 [review] (ナッシュ13) | [投票(2)] |
★3 | そこでスコット・バイオかよ。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | いつものファレリー作品に比較すると毒はずっと軽め。だって、こんなヤツら通天閣周辺にゴロゴロいるし。でも、スポーツ観戦って、ファンにとっては永遠に片思い。やっぱり両想いのほうがいいじゃん。いつもの個性的な脇役陣がぐっと少なめなのが残念。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | ファレリー兄弟とはとても思えない性善説なお話。常々ファレリ毒による吐き気に悩まされてきた私のような虚弱体質の人にはデトックス効果が期待できる。 (mal) | [投票] |
★3 | 初デートのネタ以外ではファレリーの毒っぽさは影を潜め、王道以上以下でもないラブコメに。その上レッドソックスの快進撃という「ありえない」事実にシナリオが追いつかず、飲み込まれてしまった感じ。あのトイレットペーパーは欲しい。 (chilidog) | [投票] |
★3 | いつものファレリー兄弟の作品と比べるとギャグ演出も控えめだし、ドラマ部分も『愛しのローズ・マリー』の時のような感動が沸き起こらず、描写的にも風刺的な要素がないので物足りなさを感じる。少々無難に作りすぎた感じ。 [review] (わっこ) | [投票] |
★2 | 結局はお互いをどれだけ「思いやれるか」なんだと思うけど。邦題のセンスが悪すぎて、マイナス一点。 (あちこ) | [投票] |