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HILOさんのコメント: 更新順

★5タイタンA.E.(2000/米)食わず嫌いで今まで未見だったのが後悔の一言。アニメーションならではの映像も綺麗だし軽快な会話も面白い。アクションにロマンスに典型的なハリウッド映画。もしハリウッド映画でスカッとしたいと思うならお勧めの一本。[投票]
★5笑の大学(2004/日)近藤芳正の役を演じる稲垣吾郎は自身がコメディーも出来るから面白いとして問題は 西村雅彦の役を演じる役所広司というミスキャスト。 [review][投票]
★5デイライト(1996/米)最初に見た時は素直に感動したが改めて見ると『ポセイドン・アドベンチャー』のパクリがいくつかあった。まあパクリというよりはオマージュと見るべきだろうが。最初の見せ場となるトンネル爆発事故のシーンは圧巻。[投票]
★5バブルへGO!! タイムマシンはドラム式(2007/日)どうせ邦画なんて貴方。まずは原作推奨。そして面白いと思ったら劇場へGO!! [review][投票]
★3ウルトラヴァイオレット(2006/米)ミラ・ジョヴォヴィッチが1年かけて特訓したガン=カタだが残念ながら特訓の成果は失敗に終わった。 [review][投票]
★1サマータイムマシンブルース(2005/日)ヒロインである上野樹里が脇役扱い、そして脇役であるはずのS研のメンバーが主役級、この時点で映画の設定が矛盾してる。そして上野樹里の話題性に頼った時点で映画としての存在価値はなくなった。 [review][投票]
★1ソウ SAW(2004/米)ブッシュ帝国が支配するハリウッドで流行のソリッドホラー初体験。そして感想。殺人フェチな変態が作った超悪趣味な代物。[投票]
★3恋はデジャ・ブ(1993/米)どうせコメディーならもっとお馬鹿に弾けてほしかった。オンナだらけのハーレムにしたり銀行強盗やギャンブルで億万長者になったり。もしジム・キャリーならどう料理したかな。[投票]
★1日本沈没(1973/日)日本沈没という異常事態に対しての説明が不十分。 [review][投票]
★1コン・エアー(1997/米)いかにもハリウッドらしいド派手アクションはいいのだが味方である警察があそこまでお馬鹿だと悪役の犯人グループの凶悪さが引き立たない。警察やFBIがもっと組織的で行き詰まる攻防があればジョン・マルコヴィッチの天才的な犯罪センスやニコラス・ケイジが一人『ダイハード』してるんだぞって感じが引き立って面白かったのに。[投票]
★1まだまだあぶない刑事(2005/日)天下のあぶ刑事シリーズもついにネタ切れか・・・。シンプルにタカ&ユージを暴れさせてそれに振り回される港署という従来の設定を変えてほしくなかった。 [review][投票]
★1容疑者 室井慎次(2005/日)今度はマトモな映画かと期待したが・・・。タイトルすら間違ってる。『容疑者 室井慎次』ではなく『管理官 室井慎次』でしょ。容疑者という設定が生かされてるのは最初だけ。とりあえず踊るシリーズもこんな映画しか撮れないようでは終わりだね。 [review][投票]
★1交渉人 真下正義(2005/日)踊るシリーズのスピンオフ企画第一弾が見事に期待外れ。踊るシリーズが撮りたいのかハリウッドのようなド派手なアクション映画が撮りたいのか意味不明。 [review][投票]
★1ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006/米)ドリフトが日本生まれの技術というのは意外だった。とりあえず『頭文字〈イニシャル〉D/Third Stage』を見て基礎から勉強するべし。[投票]
★5トランスポーター2(2005/仏=米)リュック・べッソンの脚本は酷いので有名らしくそれは今回も残念ながら見事に発揮されていた(苦笑)。 [review][投票(1)]
★5スカイ・ハイ(2005/米)ディズニー映画のヒーロー物としては『Mr.インクレディブル』の二番煎じだし『スカイ・ハイ』の方が手抜き感は否定出来ないが完成度は『スカイ・ハイ』の方が遙かに高いし爽快感も全然違う。どうせなら夏休み映画としてド派手に宣伝した方が良かったような。ちなみに暫くはくら〜いお話しが続くので嫌な予感がするがそれも直ぐに払拭されて急展開のあとはジェットコースタームービーとしての爽快感が待ってる。[投票]
★5サウンド・オブ・サンダー(2005/米=独)タイムウェーブ等の専門用語の説明がないのが残念だがアイデアは面白い。タイムスリップ映画としては近年に公開されたタイムマシンが記憶に新しいがあればある意味バッドエンドなのに対しこちらは分かり易いハッピーエンドで爽快感がある。あえて欠点を挙げるとすればハリウッドの最新技術を駆使したとは信じられないくらいの安っぽいCGくらいか。[投票]
★5ポセイドン・アドベンチャー(1972/米)約30年後のリメイクを見てオリジナルと比べた。クラッシックなパニック映画だが全く色褪せないのはお見事。さすがはハリウッドを代表するパニック映画。『猿の惑星』や『ゾンビ』等ハリウッドの歴史に名を残す映画はクラッシックと化しても全く色褪せない。[投票]
★5ポセイドン(2006/米)最近のハリウッド事情を考えれば久しぶりの大ヒットと言っても過言ではない。リメイクらしくオリジナルのストーリーに忠実でありながら新作らしくハリウッドの最新技術を駆使した演出はさすが。 人間ドラマに関しては残念ながらオリジナルに負けるがそれでも完成度としてのトータルはさすがハリウッド。ノースタントで俳優自身によるアクション、更には火事現場を実際に起こしてる、この2点の予備知識があれば更に面白い。[投票]
★3新・空手バカ一代 格闘者(2003/日)永井大の本格的な空手の技は必見。特に胴衣着用時の空手シーンはさすが本物。やはり日本人という事でジャン・クロード・ヴァン・ダムドルフ・ラングレンみたいなパワフルさはないが基本に忠実な綺麗な空手が楽しめる。ちなみにストーリーは所詮邦画だからノーコメントという事にしておこう。[投票]