★5 | 架空の日本が非常に素晴らしく突っ込む気もしない。レースシーンは結構迫力もあったし、楽しかった。終盤はパンツを見せて座っている北川景子が気になって仕方なかった。 (サイモン64) | [投票] |
★4 | おバカB級映画と切って捨てるには、なんともいえず憎みきれない魅力がある。それはクルマとカーアクションに対する姿勢が真摯であったり、トンデモではあるけれど、よく練られた脚本であったり。 [review] (ホッチkiss) | [投票] |
★4 | 外人の日本の描写はこれぐらいが一番面白い [review] (leiqunni) | [投票] |
★4 | 「スリング・ブレイド」のルーカス・ブラックがあんなにカッコよく成長しちゃった!カーアクションしか見所はない作品だが、ルーカスだけで★4!!
(MM) | [投票] |
★3 | 「いや、これはドリフトの映画ですから」 [review] (たわば) | [投票(4)] |
★3 | 万遍なく散りばめられたツッコミどころを気にしない大らかな心を日本人に要求する映画。でも、新宿、渋谷などでのカーチェイスが迫力あったことは認めざるを得まい。 [review] (ノビ) | [投票(3)] |
★3 | イニシャルDといい、日本には英語が喋れる若手俳優がいないのか! (TOMIMORI) | [投票(2)] |
★3 | 一体どこの国ですか、これは?3歳児並み知能の脚本はメチャクチャですが、シュールな東京観は楽しかったです。そしてもしかしたらカーアクションは3作中1番かもしれません。ラストのカメオ出演は意外でした。 (takamari) | [投票(1)] |
★3 | キル・ビルじゃなかったのか…。ここが変だよ日本人!ですな!? [review] (billy-ze-kick) | [投票(1)] |
★3 | ほんとおバカな映画。『TAXi』シリーズを愛するあなたとラッパーなあなたにならオススメでございます。 [review] (もがみがわ) | [投票(1)] |
★3 | デビューまもない北川景子だったり、ドリキン土屋圭市のカメオ出演だったり、ありし日の渋谷の街並みを楽しむためのB級映画なんだけど、ワイルド・スピードシリーズ的には反面教師的に重要な作品だったのだなと思える。 [review] (ロープブレーク) | [投票] |
★3 | 突っ込みどころ満載で、そういう意味では面白い映画と言える。 (stimpy) | [投票] |
★2 | 何かとりとめのないカーアクション劇というか、漫画っぽいですね。昔だったらあんなもので映画足りえたんでしょうけれど、かなり水準が低いんじゃあないんでしょうか、、。
(セント) | [投票(1)] |
★2 | 設定は完全に『頭文字D』でこれをオリジナルと言うには無理がありすぎる。ラストには意外な人物が意味もなく登場し、シリーズであることを保とうとしているが・・・。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★2 | どこが東京なんだよ?と言いたくなるほど酷い日本観。新鮮さも無く、逆に既視感が漂う。どこかで観た記憶が・・・。なんだ、『キル・ビル』か。 (Pino☆) | [投票(1)] |
★2 | 学校の屋上にて…おまえも高校生だったんかい! (脚がグンバツの男) | [投票] |
★2 | キャラに魅力がないのが致命的。学ランを着る白人という絵面は面白い。 (パピヨン) | [投票] |
★2 | ヤクザが在日系(朝鮮人?中国人?)だったり、力士がヤクザからカネ借りてたり、けっこうリアルじゃねえか! (ガリガリ博士) | [投票] |
★2 | 日本の描写について。間違ってはいるけど、単なるイメージのみでやってるわけではなさそう。少なくとも「ガイジン」の目で実際に見た変な日本が、「ガイジン」の目にそう映るであろう変さで、ちゃんと映ってる。ウワバキだとか。 (mal) | [投票] |
★1 | 見事にB級に徹した、つっこまれるためだけの映画。まあドリフトレース自体の迫力はある。 (NAO) | [投票] |
★1 | ドリフトが日本生まれの技術というのは意外だった。とりあえず『頭文字〈イニシャル〉D/Third Stage』を見て基礎から勉強するべし。 (HILO) | [投票] |
★1 | アメリカの映画館で観た。客の入りはマズマズ。あーヨカッタ。 (はっぴぃ・まにあ) | [投票] |