★1 | 題名にだまされた感があるのは私だけ?? (あちこ) | [投票] |
★4 | あの「沼地」で暮してみたい。(05・5・24) [review] (山本美容室) | [投票] |
★5 | ノスタルジーとは過去を美化することであり、それは人にとって、無くてはならない尊い行為だと思います。 [review] (まー) | [投票(1)] |
★5 | 思いっきり涙腺の掃除をさせていただいた。「自分が決める自分の生活」というスタイルは人類普遍の理想的「自由」であり、「金はなくとも、死ぬまで輝き続ける、きらめく思い出」の中に、人生の意味はある [review] (ボイス母) | [投票(4)] |
★3 | メルヘンチックに作ってあるよね。何か大人のおとぎの国って感じだよね。現実離れ、し過ぎてる感じもしないではない。見る人の色によってかなり左右される映画かな。わたしは、素直になれませんでした。思い切り社会人なんでしょうか。 (セント) | [投票] |
★5 | 彼女とほんのりとした気分で観たい映画。 (Chicago) | [投票] |
★3 | ラストのまとめかたが安易な気がする。 [review] (アリ探し) | [投票] |
★4 | 「クリクリのいた夏」という的はずれなタイトルのせいで、私はクリクリがいつ死んじゃうんじゃないかと、最後まで気が気でなかった。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票] |
★4 | 「しあわせはいつもじぶんのこころがきめる」という相田みつをさんの言葉を思い出しました。今まで気がつかなかったことを気づかせてくれます。しかし、タイトルは原題のほうがまだいいのでは?このタイトルでは違う系統の映画をイメージしてしまいました。 (なかちょ) | [投票(1)] |
★4 | 前半、ダメ親父の馬鹿っぷりに呆れて途中観るののやめようかと思ったけど、最後まで観てよかった。なんか「ライフ・イズ・ビューティフル」っていうか。 [review] (aimak) | [投票] |
★4 | 沼地に住む貧乏なガリスが、街の資産家ペペに言ったセリフが心に残った。「裕福なのを恥じる必要はない」 (Curryrice) | [投票(1)] |
★5 | 「誰にも生き方を干渉されない」のも、「自由」の条件の一つだと思います。この作品に高得点を与える人は、私を代表として日々の生活に多かれ少なかれ息苦しさを感じているのかもしれません。 (タモリ) | [投票(2)] |
★3 | もう根性ババ色(byサイマフ氏のショコラ)状態へ。スイマセヌ。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票] |
★5 | なんか、時任三郎と柳沢慎吾と国広富之がカタツムリ狩りに…、 [review] (ニュー人生ゲーム) | [投票] |
★5 | おもひでぽろぽろのお婆ちゃんバージョン。奇妙で滑稽な男達・・・意外に好感度アップ!自分の子供の頃に帰りたくなる・・・というより、自然に触れて生活したいとも言えるかな。やっぱり戦争の傷跡は悲惨なのさ、と語らんばかりの心情に胸を打たれました。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | あんな人と結婚して田舎で暮らしたい。…ジャック・ビユレのことじゃないぞ。 (LOPEZ que pasa?) | [投票] |
★3 | 結構気持ち良かった。 でもこの映画のテーマは自由ではなく「受け入れ」だ。 全ての人間関係からそれが見え隠れする。 特にラスト。 4点に近い3点。 (黒犬) | [投票] |
★5 | 私の周囲にも、よく似た老人たちがいる。それも”たくさん”いる。 (中世・日根野荘園) | [投票(1)] |
★5 | 「戦争?」バ○じゃないの〜っ、という当たり前のことをあらためて感じさせる。野外のスクリーンで観てみたいね。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★3 | クリクリのいた夏 という題なら彼女は生きていてはいけません、しかし最後はあのハゲ狸も善人っぽくなっていてホッとしました!良かった良かった♪ (チェロ21) | [投票] |
★4 | 素晴らしい生活 (toga) | [投票] |
★5 | 「自分のことは自分で決める自由」。この小さな幸せが今一番得難くて、だからこそ、愛おしくて、何度も確かめたくて、噛み締めたくて、また観てしまう、そんな映画です。 [review] (パッチ) | [投票(7)] |
★4 | 2時間たっぷり露天風呂にはいったようなよい気分。 (ジェリー) | [投票(2)] |
★4 | 親戚の子供同士で夏休みに田舎で遊んだ事を思い出した。沼やカタツムリが出てくるとどうしてもそんな感覚になる。 [review] (torinoshield) | [投票(2)] |
★5 | こんな生活してみたい。しあわせって感じ。
(くーるみんと) | [投票] |
★5 | 心癒される温かい作品。人間関係で気が滅入った時にもう一度みたい映画。 [review] (debussy) | [投票] |
★4 | 貧しいけど自由で心豊かな人々、金持ちだけど不自由で心寂しい人達。今の自分は後者に近いのか・・・。不自由は実は自分でそうしているのかも知れない。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | ジャック・ビユレにはもう脱帽だね このままバカキャラで突き進んでしまうのか? (マツーラ) | [投票] |
★3 | カエル釣り、すっげぇやってみたい。でも、クリクリは主人公なの? (ゼロゼロUFO) | [投票] |
★4 | 主人公が見ててつらかった。でもあんな思い出子供の頃にあったら、こんな大人になってないかも。 (ノラネコ日記) | [投票] |
★2 | 思ってたのと全然違う内容だった。ほんわかしてよかったけど。 (こえこえ) | [投票(2)] |
★5 | 全編うっすらと涙を浮かべながら観てしまった。
美しい風景と味わい深い登場人物。久しぶりに心の底から拍手を贈りたい名作。
幸福は石ころのように自分の周りに転がっているもの。 (dappene) | [投票(3)] |
★3 | 邦題は「クリクリ 夏の想い出」にすればすっきりするよね。『ヤンヤン 夏の想い出』と同時上映するも一興じゃないの(笑) (風間☆YUI) | [投票(1)] |
★3 | 国が違っても時代が違っても、日常の中の小さな幸せを大切にして生きている人々を描いた作品は大好きです。心の豊かさについて、改めて考えさせられる。難解だったりスノッブな世界を描くことが多いフランス映画の中で、文化の違う日本人にも言葉を超えて伝わるもののある佳作。クリクリもかわいい。3.5点。 (プープラ) | [投票] |
★3 | ああいうふうにいろんな仕事して自由に暮らしたい。 それにしても身勝手な主人公。結局世間や人づきあいから逃避してる人間にしか見えないが・・・ (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★3 | 嗅ぎタバコ!!核になる4人の男のキャラクターはいい味出してる。3.5点。2001.8.6 [review] (ハイズ) | [投票] |
★4 | 登場人物と美しい風景の素朴さが光ってる。観ると幸せになれる作品。 (カバ) | [投票(1)] |
★5 | 登場人物すべてがいとおしく感じるほのぼの映画。 (ことは) | [投票(3)] |
★5 | 全てが自由な懐かしい日々・・一つ一つのエピソードが他愛もなくていい。何度みてもあきない作品。 (奈美) | [投票(1)] |
★3 | この映画は「クリクリのいた夏」というタイトルでいいのかなあ。
タイトルと内容がぜんぜんあわない。 [review] (みくり) | [投票(6)] |
★4 | 何をするか何をしないか。今自分がいかに自由を忘れているか身にしみて感じました。 (washout) | [投票(1)] |
★5 | 美しい映像美、生き方を考えさせられる。こんな生き方は現代ではもう不可能なのかもしれないけど憧れる所もあった。本当に豊かな生活、幸せって何なんだろう?って考えさせられる。本当に優しくなるのは現代では無理なのかもしれないとも考えさせられた。 (sangfroid) | [投票] |
★5 | とても好きな映画。貧乏だけど豊か。豊かってすごく貴重なものですね。諺みたいな格言みたいな言葉も好き。よく効いていた。 (chihirov) | [投票(1)] |
★4 | 自由とは彼らのことだ!不自由とは私たちのことか… (トンキー) | [投票] |
★3 | カエルがエサに飛びつくときの効果音がなんともほのぼのしてすばらしい。 [review] (tenri) | [投票(1)] |
★5 | 本当の自由と幸せは何か教えてくれる映画。誰もが誇りを持って生きていて素晴らしいです。価値観が変わります。 (カメ吉) | [投票] |
★3 | 現在のクリクリから見ればあの頃のみんなは自由な子どもだったんだな。お金持ちって何だろ?自由って何だろ?って考える。 (ロシアンブルー) | [投票] |
★3 | 暇ならレンタルビデオで見てください。2時間暇を潰せる上、結構気持ち良くなります。 [review] (考古黒Gr) | [投票] |
★4 | 想像の翼を拡げれば、いつだってあの頃に戻れるね。邦題とパッケージのせいでビデオ棚の前でしばらく逡巡しましたが、見て良かった。 (立秋) | [投票(1)] |
★4 | クリクリって名前あるか? (まちゃ) | [投票] |