コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] マン・オン・ザ・ムーン(1999/米)
- 更新順 (2/2) -

★2ジムキャリーちょっとアセったんじゃないか、飛ばしすぎてこけてる。 (トラブルドキッズ)[投票]
★2カフマンのネタが笑えなかった (海苔)[投票]
★3 これをジム・キャリーの驕りと見るか、先人への敬意と見るか!? 僕は後者と思うが、たしかにハナにつくところもあった。 (桂木京介)[投票]
★2アンディ・カフマン知らないから笑えなかった。 (frank bullitt)[投票]
★1悪乗りな映画でした・・・。笑いの壺が外れるとここまでつまらないかね・・・。誰かオイラの壺を押してくれ。 謎。 (出来心)[投票]
★3江頭2:50系だと思うのですよ。私としては・・・ (大吟醸西北猿)[投票(1)]
★4松本人志の追求しているお笑いと非常によく似ている気がした。また、日本の「電波少年」、「ガチンコ」のおもしろさも先取りしている。コメディアンよりもTVマンのほうが成功したような気がするな。映画よりも、本人がおもしろすぎて映画が評価の難しい・・・。 [review] (すやすや)[投票(1)]
★4面白かった。 カフマンの笑いセンスすげえ。 ひょうきんプロレスや、キャリー東野ってカフマンの影響? (ヒロ天山)[投票]
★3髪型が怖いよ (JPS)[投票(1)]
★4スタンダップ・コメディアンの伝記はコメディではない。自分が見て笑うのではなく、笑わせる側と笑わせられる側を客観的に見つめるための作品と解釈した。 [review] (BRAVO30000W!)[投票]
★5ああ やさしいから すきなんだ ぼく パンクロックが すきだ (ハシヤ)[投票(7)]
★2アンディ・カフマンという素材はいいと思うが、何となく雑に見えてしまう。彼を全く知らないがその人物像が連想できてしまうジム・キャリーの演技は良いです。 (kekota)[投票]
★5どのギャグもすごいおもしろい。アンディ・カフマンってすごい天才だと思った。 ジム・キャリーのどの映画より最高の演技では?。 コメディというよりは実話ドラマでした。 (さませっと)[投票]
★2「松本人志」の面白さを、ドキュメント映像も使わずに賞賛した映画。<モデルを知らなきゃ、笑えない (しど)[投票]
★3最初が秀逸。私の理解力が足らんのか、唸ってしまった。もう一回観るべきか?しかし、あの速すぎる人生にはついて行けない!! (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(1)]
★3ジム・キャリーの俳優としての幅の広さを実感させられた一作。 (evergreen)[投票]
★5PUNK★STAR。 (CTRL)[投票]
★3すごいコメディアンだね、アンディ・カフマンって。でもミロス・フォアマンの平均点からいくとできのいい作品とはいえないのでマイナス1点。 (YoshidaS)[投票]
★5すげぇ好き! ラストが分からなくて、見終わって30分経ってから絶叫した。そんなオチありかよ! (フジジュン)[投票]
★4思いっきりブーイングするのって気持ちいいんだよね。芸人魂に乾杯。 (東海林)[投票]
★4R.E.M.の主題歌は数年前に聴いて気になってた曲でした。この映画を見て故カート・コバーンを連想した。あとキャリー東野も・・ (mississippi)[投票]
★5ジム・キャリー作品の中で一番好き♪ (のりβ)[投票]
★4カフマンのやってることはまるでおもしろいと思われんけど、そこまで貫き通すってとこが好きです。 (ペンネンネンネンネネム)[投票]
★4日本ではムリですかね、この笑い。取り上げた対象としては『アマデウス』に近いものがありますよね。 (HAL9000)[投票]
★4人を泣かせるのは簡単でも、笑わせるのはとても難しい…。 (Henri Le Dix)[投票]
★2カフマンの笑いについていけない自分が、まさに月の上に置いていかれた。 (琥珀)[投票(2)]
★31番最初が1番笑える。 (がんも)[投票(1)]
★3笑いは全世界共通であるか・・・違うと思う (cnt)[投票]
★2あのギャグにはついていけなかった。 なんだかよくわからん映画 (ヒコ一キグモ)[投票]
★3ジム・キャリーはよかったけど、日本人の自分にはどーもアメリカのコメディーには魅力をかんじないなー。アンディー・カフマンもしらないし。アンディー・フグならしってるけど・・。 (まちゃ)[投票]
★3大爆笑を期待してたから、何か不意をつかれた感じだった。 (Yukke)[投票]
★3ジム・キャリーの演技の凄さは感じたけど、アンディ・カフマンのギャグの面白さについては、最後まで分かりませんでした。 (Touch)[投票]
★4ジム・キャリーは本当にうまい役者だ。ベタつかない演出がかえって胸を打つ。 (あすらん)[投票]
★3「キス・ユー・オール・オーバー」はイントロだけでしたね。 (黒魔羅)[投票]
★3ミロス・フォアマンだけに期待して見たわりには いまいち何言いたいのかわからなかった。 (さぼこ)[投票]
★5もう、こんな芸人がいたってことだけで嬉しくなっちゃうのよおれわ。 (movableinferno)[投票(3)]
★3アンディ・カフマンを知ってればなお楽しめたかも。でも笑いにはついていけなかった。 (わわ)[投票]
★3実は、1984年35才の若さにして、この世を去った、伝説の天才コメディアン「アンディ・カフマン」の事は、この映画で初めて知りました。 [review] (fufu)[投票]
★4確かに早すぎた才能と言うべきですね。 (Yasuki)[投票]
★4コートニー・ラブって本物だ。 (kenichi)[投票]
★4ある意味、ここまで自分のギャグを貫き通した人がいた事事態が感動モノ。見ている時点で、何処までがギャグなのかも解らないし(笑)ただ、そのギャグが解らず、あんぐりしてしまう場面もあったんだけどね・・・ [review] (ぼり)[投票(4)]
★5ジム・キャリーの演技がサイコーっ!! コメディアン好きにはたまらないお話。 (STF)[投票]