| ★5 | これはもうドパルデュー。すごい演技だ。最後は「圧倒される」ことの喜びを感じることができる。アンヌ・ブロシェは彼のことを本当に尊敬しているらしいが、彼女も素晴らしい。相手が彼女であるが故にあの切なさが際立った。これは文句なし★５！ (ナム太郎) | [投票(1)] |
| ★5 | 主要なところは殆ど原戯曲そのままで･･･脚本家の手抜き？いやいや、Bien（素晴らしい）！キーワードは“Mon panache（私の心意気）”です。 (ＫＥＩ) | [投票] |
| ★5 | 冒頭の、舞台をこき下ろし、へつらう者どもを蹴散らし、名調子に載せて剣を振るう様は何度見ても胸が高鳴ります。本当に、これぞエンターテインメント。なぜＤＶＤが出ないのだっ。 (とら次郎) | [投票] |
| ★5 | いいなぁ。映画を見たって言う感じがする。でも切ない。 (愛の種) | [投票] |
| ★5 | この作品は好きです〜〜！！全編通して、大満足。気取った台詞も、豪華な衣装も鼻につきません。男の美学です [review] (fufu) | [投票] |
| ★4 | ドパルデューのシラノを見ていると、「どこが醜男なの？カッコイイじゃない！」と言う気分にだんだんなってきます。 (美喜) | [投票(3)] |
| ★4 | 時代劇のよさって、万国共通なんだって知って、うれしかった。
(シーチキン) | [投票(1)] |
| ★4 | 本来はライバルになるはずの２人の男の奇妙な友情、決して語られることのない秘めた想い。天は二物を与えず。 (ことは) | [投票(1)] |
| ★4 | 詩人フェチのあほ女に振り回される話とはいえドパルデューにあれだけ詠われると魅入ってしまう。あほでもブロシュは可愛いしペレーズもいい具合にヘタれでシラノとの差が面白い。 (ドド) | [投票] |
| ★4 | ブサイクな男が大活躍する映画は好きです。あんな鼻じゃなくてもドパルデューは十分ブサイクです。 (ハム) | [投票] |
| ★4 | 原作を読んでから見たんだけど、これ見ちゃうとどの舞台も納得いかないだろうなー。 (りかちゅ) | [投票] |
| ★4 | かつてルイ・マルとともに脚本を書き、そしてこの作品をルネ・クレマンにプロデュースさせたジャン・ポール・ラブノーに大拍手を送りたい。 [review] (chokobo) | [投票] |
| ★4 | まさに、ソウルの世界。あんな風に愛を語れたらなぁ。 (avaloana) | [投票] |
| ★4 | Bunkamuraでつい泣いてしまってこっそり映画館を出た思い出。でもドパルデューのはちと格好よすぎだな。台詞は辰野訳ベースだったっけ？ (しばやん) | [投票] |
| ★4 | ストーリーを知ってても切なさがこみ上げる。雰囲気もいい。 (バタピー) | [投票] |
| ★4 | きっと猿田一族とお茶の水博士の遺伝子はおフランス経由なのであろう (JamCat) | [投票] |
| ★4 | これを現代風に味付けした『愛しのロクサーヌ』の方が好きですが、、、。 (Smoking Clean) | [投票] |
| ★4 | いかにも金がかかってそうな大作、のわりには退屈しません。時代劇苦手な人にもおすすめ。 (ゆっち) | [投票] |
| ★3 | ドパルデューが嫌いで、鈍感なロクサーヌというキャラも嫌いだけど、重厚な革張りの本をサクサク読んだような満足感がある。でもロクサーヌがそんなにいいかなぁ。 (mize) | [投票] |
| ★3 | 鼻でかいね。 (映画ファン) | [投票] |