★5 | のび太フリークにはたまらない作品でした。 [review] (kazya-f) | [投票(2)] |
★5 | 見るからに悪そうな悪役度No.1。 90/100 (たろ) | [投票] |
★5 | ドラえもんシリーズのBestですね。 [review] (NAO) | [投票] |
★4 | もうもとの世界には戻れないかもしれない、という焦燥感に満ちた前作『のび太の恐竜』に対して、日常と非日常(凡人と超人)とがタタミ一枚へだててつながっている、という設定が秀逸。評価が低いのは、このせい?→ [review] (さなぎ) | [投票(5)] |
★4 | 一番最初に見たドラ映画なので、他作品に比べて思い入れが強い一本。本当に夢がある話だった。本作ではのび太もスーパーマンになれる世界で、射撃と言う彼の特技が生かされると言う、まさに”のび太大活躍編”。 [review] (Ryu-Zen) | [投票(3)] |
★4 | 原作漫画原理主義者の私としては、アニメ版には5点はあげられません。でも間違いなく、数あるドラ映画の中では、最高傑作。でもやっぱり漫画版に比べるとなぁ。 (イリューダ) | [投票(2)] |
★4 | 「このバカ野郎」「だったら土下座しろ!」「この役立たず!!!」・・・・と言うけれど... [review] (ババロアミルク) | [投票(1)] |
★4 | ドラえもんを観るといつでもニュートラルな自分に戻れる。 (ホロホロ) | [投票(1)] |
★4 | 〜が出来るとか出来ないとか、能力があるとか無いとか、そういうのは比較の問題で誰もがスーパーマンになれる世界がある・・・というのは世の中を見る時の視点を広げる事に役立つであろう、少年少女よ、ハイ。 (KEI) | [投票] |
★4 | とにかく傑作の必見です。登場人物が輝きまくってます(笑)昔のドラ映画を知らない子供たちは、是非観てほしい作品。 (ナッシュ13) | [投票] |
★4 | 『のび太の恐竜』が何となくピンとこなかった僕が、頭の先まで浸かれたドラえもん開眼作品。子供の持つごく狭い世界観(家と近所)を外枠を変えないまま押し広げる荒技は、正に子供の視点を大事にしているからこそ。藤子Fの「みきおとミキオ」からの寸借? (Myurakz) | [投票] |
★4 | 宇宙に行っても変わらず面白い。それは「ドラえもん」の世界に’宇宙が内在’するからだと思います。絶対的な余裕が感じられます。 (sunny) | [投票] |
★3 | 自分の部屋が未知の星に通じてるなんて、『マルコビッチの穴』よりこっちの穴に入りたい。のび太が誇る3大特技の一つ(早撃ち。ちなみに残る2つは早寝、あやとり)が存分に発揮された快作。 (バーンズ) | [投票(1)] |
★3 | チャミーがかわいい。 (Lostie) | [投票] |
★3 | 詳細は覚えていないがこれは面白かった記憶がある。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 不二子先生の何が凄いかって言うと、見た後に「ああ、友達っていいなぁ、友情を大切にしよう!」とか、明日から何かしようと思えるところだと思う。 [review] (鋼) | [投票] |
★3 | わたあめウサギ「チャ−ミー」かわいい。 (fiddler) | [投票] |
★3 | これこそファンタジー中のファンタジー。それでもまだ生活感があるのがまた魅力。 (tacsas) | [投票] |
★2 | ドラえもん映画の中ではシリーズ最悪だった (まのじん) | [投票] |