★5 | 懐かしい (これで最後) | [投票] |
★4 | 人間のパワーの源泉が嫉妬・虚栄であることを何の遠慮もなしに描き切っている。身も蓋もないが、ある面真実ではある。[Video] [review] (Yasu) | [投票(3)] |
★4 | 映画史上最高のボロ車!田舎で働く人を描きながら何もかもブッとんでる中国映画なんてちょっと珍しい [review] (peaceful*evening) | [投票(2)] |
★4 | 中国人の教授に授業でみせられた。そういえば私もイライラ(ムラムラ)した時は、なぜか料理をする。 [review] (きわ) | [投票] |
★4 | 全編を覆う砂っぽさがけっこう好きです。彼女の気持ちもわからんではないけど、もう少し弱みもみせてくれたら共感できたかも。 (MUCUN) | [投票] |
★4 | なんてイキな視点なのだろうと思いました。中国映画を見直しました^^ (YO--CHAN) | [投票] |
★3 | 泥臭い田舎女の秘められたエロ。山盛りの白い飯に惣菜という食事がやたら旨そう。 (鷂) | [投票(2)] |
★3 | 登場人物も「愚直」だが、映画も、良くも悪くもどこまでも「愚直」。 (SUM) | [投票] |
★3 | 皮肉なラストが結構印象的だった (evergreen) | [投票] |
★3 | 自我のある女を描いてそれなりには見せるものの、抑圧からの解放さるべく訴求されるのが大型テレビというのが如何にも陳腐であり、その為の拝金ストーリーも類型的だ。プライドを捻った『秋菊』以降の物語としては逆行の感は否めないが肯定的で気持ちいい。 (けにろん) | [投票] |