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クジョー (1983/米)
Cujo
製作 | ダニエル・H・ブラット / ロバート・シンガー |
監督 | ルイス・ティーグ |
脚本 | ドン・カーロス・ダナウェイ / ローレン・キュリア |
原作 | スティーブン・キング |
撮影 | ヤン・デ・ボン |
音楽 | チャールズ・バーンスタイン |
出演 | ディー・ウォーレス / ダニー・ピンタウロ / エド・ローター / ダニエル・ヒュー・ケリー / クリストファー・ストーン |
あらすじ | 舞台はスティーブン・キングファンにはお馴染みのメイン州キャッスル・ロック。ジョーが経営する自動車修理工場で飼われていたセントバーナード犬のクジョーは、コウモリに噛まれて狂犬病にかかってしまう。一方、町に住むトレントン夫妻の妻ドナ(ディー・ウォーレス)は昼間、夫と息子の外出中に空虚な時間が耐えられず浮気を重ねてしまっていた。こんな生活から逃れたいドナは浮気相手に別れを告げるも夫のヴィックに情事が知られ気分はどん底。車が故障した為、タッド(ダニー・ピンタウロ)を連れてジョーのもとに向かうドナ。クジョーがジョーを噛み殺しているとも知らずに…。親子はどうなってしまうのか?(91分) (ナッシュ13) | [投票] |
大阪の西区あたりに「九条」ってところがあるんですよ。まあ、それはさておき、エイリアン相手ならともかく犬なら殺される事はないと思うんですが。 (大魔人) | [投票(1)] | |
家庭内問題代理報復執行犬、クジョー。 [review] (山ちゃん) | [投票] | |
脱水症状で子供が白目向いたシーンが一番ゾーッとした。 (地球発) | [投票] | |
「喰うじょ〜」っていうだけ。 [review] (Pino☆) | [投票(4)] | |
何だかみみっちぃ。密室の恐怖が充分描き切れていないから、「飼い犬に手を噛まれた」話になっちゃってる。そんなのは飲み会の席の小咄でいいよ。犬が可哀想だ。 (Myurakz) | [投票(2)] | |
クジョーの毛並みが最悪になるにつれ、物語が破綻していく…。この脚本で子供をダシに使うのも頂けない(あの犬くんも)。第一、家庭崩壊と狂犬病に結びつきが皆無なのは痛すぎる。気分を害された方は、お口直しに『ベートーベン』を是非。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] | |
クジョー役の犬が非常に頑張っているのだけれどそれだけ。 [review] (t3b) | [投票] | |
クジョーの汚さは必見。 (ドド) | [投票] | |
原作ファンを怒らすために書き換えたとしか思えない部分あり! もちろん私も怒っている。 (桂木京介) | [投票] | |
家族が壊れて行く感じ。原作は怖かったのにねぇ。映画で覚えているところはほとんどなし。あ、もっとも見たのが昔過ぎるか。2001年8月記 (泥酔自慢) | [投票] |
Ratings
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計 | 35人 | 平均 | (* = 1)
POV
村上春樹と映画 (TOMIMORI) | [投票(16)] | 犬 (犬) | [投票(5)] |
〓スティーブン・キング原作ホラー〓 (ドド) | [投票(5)] | ∇▲ キャッスル・ロックへようこそ!▲∇ (Pino☆) | [投票(3)] |
Links
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