★5 | 「白いドレスの女」を彷彿させる高湿度官能犯罪映画の傑作。ジェニファーを脱がしたホッパーに心からありがとうと言いたい。 (AKINDO) | [投票] |
★4 | やっぱりデニス・ホッパーはさすがだ。緩い作りのノワールだがその緩さが癖になる素晴らしさ。ジェニファー・コネリーとヴァージニア・マドセンを魅力的に撮るという一点に賭けている。窓越しにコネリーを見る視点の挿入も映画史的な血筋の良さを感じさせる。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
★4 | ならず者の儚い夢・・・傑作だ、これは。ドン・ジョンソン、バージニア・マドセン、ジェニファー・コネリー・・・キャストが凄い (ふりてん) | [投票(1)] |
★4 | なんだ、このだる〜〜い雰囲気は!天才ホッパーの隠れた名作。 (モン) | [投票(1)] |
★3 | 全く必然性のないジェニファー・コネリーのおヌード。
両手をあわせて拝む。 (たかやまひろふみ) | [投票(2)] |
★3 | 夢のようなひと時、もはや必然性も蓋然性も時空のかなたに吹き飛ぶのであった。 (ハム) | [投票(1)] |
★3 | スネ毛を剃るバージニア・マドセンにジェニファー・コネリーのオッパイ、これ以上この映画に何を望みましょうか。 (takamari) | [投票(1)] |
★3 | アメリカの片田舎が舞台のサスペンスって多いけど、どれも意外といける気がする。絶対住みたくはないけど、田舎町の映画って覗き見してるみたいだからいいのかな。★4か迷う。 (mize) | [投票(1)] |
★3 | アメリカの南部の片田舎。これだけで、どこか乾いた退廃的な雰囲気が漂う。同じエロティックさを描いても、都会と田舎ではニュアンスが異なる。本作品は、田舎の男女の関係に、秘密と犯罪を上手に絡め、大作では無いもののアメリカの一部分を絶妙に感じさせてくれる。しいて難を言えば、悪女を演じるマドセンが、美しいが小粒すぎる。 [review] (TOBBY) | [投票] |
★3 | ありがとうジェニファー・コネリー。今夜のオカズは決定。 (黒魔羅) | [投票] |
★2 | 清かな泉でジェニファー・コネリーと 2人っきり。絡んでくれよ。 (24) | [投票] |
★2 | いまさん (仏教戦隊ナンマイダー) | [投票] |
★2 | こういう話お好きねぇ、ホッパーおじさん。 (ペペロンチーノ) | [投票] |