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グレイストーク―類人猿の王者―ターザンの伝説 (1984/英)
Greystoke: the Legend of Tarzan, Lord of the Apes
製作 | ヒュー・ハドソン / スタンリー・S・キャンター |
監督 | ヒュー・ハドソン |
脚本 | マイケル・オースティン / P・H・ヴァザック |
原作 | エドガー・ライス・バロウズ |
撮影 | ジョン・オルコット |
音楽 | ジョン・スコット |
出演 | クリストファー・ランバート / アンディ・マクダウェル / ラルフ・リチャードソン / イアン・ホルム / シェリル・キャンベル / ジェームズ・フォックス / イアン・チャールソン / ナイジェル・ダヴェンポート |
あらすじ | 船の難破と両親の死を経て、猿の手によって育てられたターザン(クリストファー・ランバート)。彼は賢く強い類人猿の王者に育った。ある日探検隊の生き残りを助けたことから、ターザンは母国スコットランドへと帰る。名門グレイストーク家の跡取りクレイトン卿として。祖父のグレイストーク伯爵(ラルフ・リチャードソン)は野性の孫を暖かく迎え、従妹のジェーン(アンディ・マクダウェル)と恋が芽生える。しかし、ターザンの胸に刻まれる野性の誇りは・・・ [more] (イライザー7) | [投票] |
大好き!ターザンファン一番の作品。人間嫌いの琴線がなる。 (雪) | [投票(1)] | |
「ファミリー!ファミリー!」と涙ながらに馬車を走らせるシーンは今も印象に残ってます。彼がジャングルに戻らなかったら、インドの狼少女と同じ運命をたどったのかもしれません。素晴らしい作品なのにコメントが少ないのにはちょっと驚きました。 (ベルガル) | [投票] | |
画面の美しさと ラン様のお猿の演技が素晴らしい!! (たまご) | [投票] | |
高貴で威厳のある猿。眩いバカリ。コレでクリストファー・ランバートのファンになったが、その後はガッカリさせられっぱなし(T_T) (ボイス母) | [投票(3)] | |
この映画の見どころも、真の主役もリック・ベイカーなのは確かだ。 (cinecine団) | [投票(3)] | |
アメリカにとって野性(生)は、問答無用で征服するべきものだけど、イギリスは野性に対し、不可侵のものとして神秘性を感じ敬意を払っているのだな。 (uyo) | [投票(1)] | |
ディズニー版『ターザン』ってランバートにすごく似てる。普通の役だと濃すぎる顔だけど、これはハマり役。野性味と繊細さを同時に感じさせる演技は大したもの。★4か迷う。 (mize) | [投票] |
Ratings
3人 | ||
6人 | ||
15人 | ||
5人 | ||
1人 | ||
計 | 30人 | 平均 | (* = 1)
POV
映画で聴くクラシック (モモ★ラッチ) | [投票(27)] | 次点の歴史 外国映画篇 (ナム太郎) | [投票(8)] |
−アカデミー賞脚本・脚色賞ノミネート作品(80年代前半)− (kawa) | [投票(3)] | おさる映画への招待 (cinecine団) | [投票] |
Links
IMDB | The Internet Movie Database |
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