[POV: a Point of View]
おさる映画への招待
本物じゃない「おさる」が活躍する映画たちです。Bは「おさる度」が高く、Cは「おさる度」が低い映画。AはKING OF おさる=リック・ベイカー関連作品。
| A | マイティ・ジョー(1998/米) | |||
| A | 愛は霧のかなたに(1988/米) | ゴリラに+1点のボーナスポイントを。 | 投票 | |
| A | ケンタッキー・フライド・ムービー(1977/米) | |||
| A | マックス、モン・アムール(1986/仏) | |||
| A | グレイストーク―類人猿の王者―ターザンの伝説(1984/英) | この映画の見どころも、真の主役もリック・ベイカーなのは確かだ。 | 投票(3) | |
| A | ＰＬＡＮＥＴ ＯＦ ＴＨＥ ＡＰＥＳ／猿の惑星(2001/米) | |||
| A | シュロック(1973/米) | |||
| A | キングコング(1976/米) | |||
| B | 猿人ジョー・ヤング(1949/米) | |||
| B | 猿の惑星(1968/米) | 原作者は『戦場にかける橋』と同じ人。つまり彼は「猿に拘束されて苦労する白人の話」の第一人者とみた。 | 投票(10) | |
| B | キングコング対ゴジラ(1962/日) | |||
| B | キング・コング(1933/米) | |||
| C | ２００１年宇宙の旅(1968/米＝英) | 60年代なら衝撃だろうが、今どき誰も驚かない光の洪水。時代の前で完全に風化した技術たち。でも「映画」は現役。特撮に頼った映画じゃない事を逆に証明することに。 [review] | 投票(7) | |
| C | 大逆転(1983/米) |
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