★3 | アメリカにとって野性(生)は、問答無用で征服するべきものだけど、イギリスは野性に対し、不可侵のものとして神秘性を感じ敬意を払っているのだな。 (uyo) | [投票(1)] |
★4 | 高貴で威厳のある猿。眩いバカリ。コレでクリストファー・ランバートのファンになったが、その後はガッカリさせられっぱなし(T_T) (ボイス母) | [投票(3)] |
★5 | 「ファミリー!ファミリー!」と涙ながらに馬車を走らせるシーンは今も印象に残ってます。彼がジャングルに戻らなかったら、インドの狼少女と同じ運命をたどったのかもしれません。素晴らしい作品なのにコメントが少ないのにはちょっと驚きました。 (ベルガル) | [投票] |
★3 | ディズニー版『ターザン』ってランバートにすごく似てる。普通の役だと濃すぎる顔だけど、これはハマり役。野性味と繊細さを同時に感じさせる演技は大したもの。★4か迷う。 (mize) | [投票] |
★5 | 大好き!ターザンファン一番の作品。人間嫌いの琴線がなる。 (雪) | [投票(1)] |
★5 | 画面の美しさと ラン様のお猿の演技が素晴らしい!! (たまご) | [投票] |
★3 | この映画の見どころも、真の主役もリック・ベイカーなのは確かだ。 (cinecine団) | [投票(3)] |