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ブロードウェイ・メロディー (1929/米)
The Broadway Melody
[Musical]
製作 | アーヴィング・タールバーグ / ローレンス・ウェインガーテン |
監督 | ハリー・ボーモント |
脚本 | ノーマン・ヒューストン / ジェームズ・グリーソン |
原案 | エドマンド・グールディング |
撮影 | ジョン・アーノルド |
美術 | セドリック・ギボンズ |
音楽 | ナシオ・ハーブ・ブラウン |
衣装 | デヴィッド・コックス |
出演 | アニタ・ペイジ / ベッシー・ラヴ / チャールズ・キング / ジェド・プラウティ / ケネス・トムソン / メアリー・ドーラン |
あらすじ | ブロードウェイでスターになることを夢見て田舎からやって来たマホーニー姉妹(アニタ・ペイジ / ベッシー・ラヴ)。そんな二人を今やブロードウェイで歌手として活躍する姉ハンクの恋人エディ(チャールズ・キング)はザンフィールド劇場に売り込み姉妹は念願かなってデヴューする。やがて妹のクィニーは評判を勝ち得て人気のスターとなり、いつしかエディもクィニーを意識するようになる。しかし、姉の恋心を知るクィニーは、想ってもいない金持ちの御曹司とのかりそめの恋に興ずるようになる・・・ (junojuna) | [投票] |
この時代の映画にしてはチョイエロなシーンが嬉しいが、終盤になるとギャーギャーうるさくて困る。カツラとるなよ。 (モノリス砥石) | [投票] | |
トーキーへの移行期の作品。レヴューシーンはお色気むんむんで、会社の力の入れようが分かる(笑)。姉の‘30週のTELの涙’シーンが心に残るが、総じてもたつき多く、丁寧さに欠ける。何にせよ、1つの時代の映画だろう。 (KEI) | [投票] | |
まさしくショウ・ビジネスは日進月歩だ。稚拙なダンスと魅力の薄いナンバーより先に、サイレントの尻尾を引き摺ったドラマ展開はのべつ幕なしに停滞し辟易する。盛り上がりの無さはこと物語性の濃いこの作品には致命的だ。クサい展開でもいいから、妹を思う姉の献身的態度を演技に盛り込んで欲しかった。 (水那岐) | [投票] | |
確か・・・アカデミー賞作品賞受賞作品ですよね・・・?この時代では秀作なんでしょうね・・・? (RED DANCER) | [投票] | |
世界初の全編トーキーによるミュージカル作品という以外に特筆すべきことはないBAD作品 [review] (junojuna) | [投票(1)] | |
姉妹の宿命か。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票] |
Ratings
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計 | 10人 | 平均 | (* = 1)
POV
アカデミー賞作品賞受賞作品 (バーボンボンバー) | [投票(19)] |
Links
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