★5 | 元気の出る映画。吹き替えでなく、そのままで、あの「かけ声」を聞く方がいい。落ちこぼれもそれぞれいい味を。そして娘役が、とても元気で感情豊か! (中世・日根野荘園) | [投票] |
★5 | ダニー・デビートの温かさが伝わってくる。出会う大人によって青年はその可能性を無限にしていくのだと思った。信じられる人ができるって素晴らしい。 (ゆう) | [投票] |
★4 | 生徒たちの目がキレイだった・・。最後は涙涙でした。 (あちこ) | [投票] |
★4 | こういう映画って今必要だよね。忘れかけてた力・勇気・心が湧いて来るようだ。人間同士の営みの基本形がここにある。秀作です。 (セント) | [投票] |
★4 | 若さというパワーを感じました。おじさんは頑張るのみです。 (━━━━) | [投票] |
★4 | 小難しいお説教や理論より、こういった切り口のほうが生徒がついてくるというのは劣等生だった自分の中では納得。よって『いまを生きる』よりも格が上。優等生は教師を才能で評価するが、劣等生は教師を人柄で評価する。ダニー・デビートはその点、素敵な教師だった。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | 『今を生きる』より好きです。 (kt) | [投票] |
★4 | アメリカの軍国主義とかナショナリズムとかいった難しい事を考えなければ泣けるし結構いい映画。 (白羽の矢) | [投票] |
★3 | 今を生きるの軍隊版。眩しくて直視できない人も多いでしょうが、ダニー・デビートはお上手。 (ミイ) | [投票(1)] |
★3 | 奇妙な光景に苦笑。ビル先生の心情に感動しました。出来ない人の気持ちも理解できる先生だからこそ、信頼が保てるのですね。ただ、教える題材に違和感を感じた。この邦題、監督に贈っても良いと思います。 (かっきー) | [投票] |
★3 | ひねくれた視点で見なければ素直に感動できる映画だと思います。ダニー・デビートというキャスティングも良かった。唯ぼくはひねくれ者なので−1点。だってあんな問題児という設定の生徒達が素直過ぎてはなあ。ちと都合が良すぎたかなあ。 (ゾラゾーラ) | [投票] |
★3 | ダニー・デビートが先生つうのが、ちょっと・・・。 (ヒエロ) | [投票] |
★3 | ダニー・デビート見てるだけで面白いので許す。8人の生徒たち、もっと他に可能性があるような気がするんだけどな。そこがこじ付けがましい。 (kekota) | [投票] |
★3 | ここまで長くする必然性を感じない。コンパクトにまとまっている方が、心に残る題材だと思うのだが。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 何だか印象に残りにくい映画でした。 (美喜) | [投票] |
★2 | ずいぶんと品が良くて物分りのいい問題児達。むしろ問題あるのは教官達って感じ。それにしても、どうでもいいテーマと設定の映画だ。
(ピロちゃんきゅ〜) | [投票] |