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釣りバカ日誌6 (1993/)

[Comedy/Drama]
製作瀬島光雄 / 中川滋弘
監督栗山富夫
脚本山田洋次 / 関根俊夫 / 梶浦政男
原作やまさき十三 / 北見けんいち
撮影安田浩助
美術重田重盛
音楽かしぶち哲郎
出演西田敏行 / 三國連太郎 / 石田えり / 豊川悦司 / 喜多嶋舞 / 久野綾希子 / 谷啓 / 中本賢 / 戸川純 / 笹野高史 / 加藤武
あらすじ会社社長のスーさん(三國連太郎)はスピーチに追われて食傷気味。釣り仲間のハマちゃん(西田敏行)と連れ立って出かけた釜石でも市民大学の講演を頼まれていたが、ハマちゃんが社長と勘違いされたのをいいことに逃避行。気の合った旅館の仲居(久野綾希子)とひとときの逢瀬を楽しむことに。一方ハマちゃんはハチャメチャ講演で釜石市民の人気を独占した。そしてスーさんは、仲居の娘(喜多嶋舞)の結婚式に友人が集まらないと嘆かれ、一肌脱いでやろうと決意する。〔松竹/96分/カラー/ワイド〕 (水那岐)[投票(1)]
Comments
全5 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★4昔カマイシに住んでいた時代があって、長距離バスの中のテレビで見せされたこと、10回は数える。カマイシ発の客にはこれ見せとけってことかと? この手のユルイ映画を、ここまで回数見ると、このユルサがとことん気持ちよくなる極みに。 (イライザー7)[投票(2)]
★4西田敏行が旅館の宴会場で、♪カマイシ♪青い海〜、と唄うシーンが秀逸。やっぱ唄って踊る、という基本芸に、その芸人の力量がはっきりと出るなあ。 [review] (シーチキン)[投票(1)]
★4放送コードぎりぎりの、あのエレベーター内の攻防には腹を抱えて笑った。 (kiona)[投票(1)]
★3やはり栗山富夫監督は、ドタバタギャグより状況で笑いを誘うの上品な演出の方が上手い。浜ちゃん、スーさんの入れ替わりというオーソドックスな仕掛けながら、西田敏行三國連太郎の巧みな芝居が笑いにプラスして味わいを生んでいる。 (ぽんしゅう)[投票]
★2豊川悦司喜多嶋舞の出番が少な過ぎ。 (chihirov)[投票]
Ratings
5点0人
4点9人*********
3点33人*********************************
2点3人***
1点3人***
48人平均 ★3.0(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
読んでから見るか、見てから読むか。 (シーチキン)[投票(14)]
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