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ボクの妻と結婚してください (2016/日)
製作総指揮 | 重松圭一 / 上田太地 |
製作 | 市川南 |
監督 | 三宅喜重 |
脚本 | 金子ありさ |
原作 | 樋口卓治 |
撮影 | 清久素延 |
美術 | 金勝浩一 |
音楽 | 菅野祐悟 |
出演 | 織田裕二 / 吉田羊 / 原田泰造 / 込江海翔 / 森カンナ / 眞島秀和 / 佐藤ありさ / 前川泰之 / 大塚千弘 / 小堺一機 / 大杉漣 / 高島礼子 |
あらすじ | バラエティー番組を主戦場とする放送作家・三村修治は、常に全てのことを「楽しい」に変換することをモットーに働いてきた。が、ある日、膵臓癌のステージ4b、余命半年、長くても1年と宣告される。遺される家族の笑顔を思い浮かべようと努力する修治は、妻と息子を支えてくれる相手が必要と考え、「妻の再婚相手探し」という一世一代の企画を思いつきその実行に邁進するのだが......。 (IN4MATION) | [投票] |
ちょっと前の韓国映画のような、ちょっと意外なタイトル通りの展開(いい意味で)。ベタベタの物語だが、そこにはしっかりとした夫婦・家族の愛が描かれている。夫から家族に対する愛も、家族の修治に対する愛も。病モノのありがちな暗さを徹底的に減らし、コメディ要素を多くした構成は評価。織田裕二のモノローグもいい。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] | |
原作を読みラストの2,3ページで号泣してしまった映画版であります。もうそんなことはすまいと思っていたのに、今度は途中から泣き通し。これはホント珍しい。 [review] (セント) | [投票] | |
放送作家って皆あんな風なんですかねぇ。そんな織田は別として、本作は底の浅い話ながらちょっといい話で、それを支えたのは、やはり吉田羊熱演の妻だろう。大杉漣も少ない出番ながら、画面を引き締めた。 (KEI) | [投票] | |
話にリアリティが無かったので非常に辛い視聴時間だった。荒唐無稽過ぎた。(NKC/2018/03/24) [review] (USIU) | [投票] |
Ratings
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計 | 11人 | 平均 | (* = 1)
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