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ストーン (2010/米)
Stone
製作総指揮 | レネ・ベッソン / ダニー・ディンボート / アヴィ・ラーナー / トレヴァー・ショート |
製作 | デヴィッド・ミムラン / ジョーダン・シュア / ホリー・ウィーズマ |
監督 | ジョン・カラン |
脚本 | アンガス・マクラクラン |
撮影 | マリース・アルベルティ |
美術 | ティム・グライムズ |
衣装 | ヴィクトリア・ファレル |
出演 | ロバート・デ・ニーロ / エドワード・ノートン / ミラ・ジョヴォヴィッチ / フランシス・コンロイ / エンヴェア・ジョカイ / ペッパー・ビンクリー / サンドラ・ラブ・オルドリッジ / ピーター・ルイス / サラブ・カモー / レイチェル・ロイセル |
あらすじ | 刑務所で仮釈放希望の受刑者を面談・審査する管理官のジャックロバート・デ・ニーロは定年を目前にして、8年間服役していた通称「ストーン」エドワード・ノートンを担当する。刑期を3年残しているストーンは、なんとしても刑務所から出て愛する妻のルセッタミラ・ジョヴォヴィッチと一緒に暮らしたいと訴える。ストーンは面会に来たルセッタにジャックを篭絡するようにそそのかし、ルセッタはジャックへ執拗に電話をかけ続け、遂にジャックと会うことに成功する。一方、ストーンは刑務所で「自己啓発」のパンフレットを目にして以降、その世界へのめり込んでいく…(109分) (シーチキン) | [投票] |
名優ロバート・デ・ニーロに今や脂の乗り切ったエドワード・ノートン、そして初めて演技派としての修業をミラ・ジョヴォヴィッチに課したトライアングル心理劇です。 [review] (セント) | [投票] | |
やっぱり好きだなー、エドワード・ノートン。 (あちこ) | [投票] | |
『コールド・ヘブン 悪夢の再会』同様、サスペンスとして売るには無理のある題材。 (黒魔羅) | [投票] | |
もう少しうまく作っていれば「名作」になっていたかもしれない作品。 [review] (代参の男) | [投票] | |
無益な演技合戦てのに胸焼けを覚えながら、執拗な切り返しのあまりの単調さに「これも狙いなのかしらん」と惑う。音楽が効率よく不安感を煽り立てるなど、作品全体はそれなりにデザインされているが。ミラ・ジョヴォヴィッチは全然ファム・ファタルらしくなく、しっかりと主婦風情。そこが新しいとも思ったり。 (3819695) | [投票] | |
あんなけ激似の俳優さんを探したキャスティングにスゴイと言いたい。エドワード・ノートンの声しゃがれは役作りなんだろうか?気になる。68/100 (たろ) | [投票] | |
管理官、頭悪すぎ。いや、頭弱すぎ。 (らーふる当番) | [投票(1)] | |
「信仰」又は「自己啓発」が本作のテーマだったのだろうか?少なくともクライム・サスペンスには見えなかったし、何のつもりなのかもさっぱりわからなかった。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] | |
正直、途中まで純粋にサスペンスを展開していたのに、なぜ後半から変に極端なプロパガンダ的な展開にしてしまったのか甚だ疑問。 [review] (わっこ) | [投票] |
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