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ココ・シャネル (2008/伊=仏=米)
Coco Chanel
製作総指揮 | マティルデ・ベルナベイ / ダニエレ・パッサーニ / ソフィー・ラヴァード / キャリー・スタイン / サイモン・ヴォーン |
製作 | ルカ・ベルナベイ / マティルデ・ベルナベイ / ニコラ・トローブ |
監督 | クリスチャン・デュゲイ |
脚本 | ジェームズ・キャリントン / カルラ・カサリーニ / エンリコ・メディオーリ / レア・タフーリ |
撮影 | ファブリッツィオ・ルッチ |
美術 | フランチェスコ・ブロンツィ / シャンタル・ジュリアーニ |
音楽 | アンドレア・グエッラ |
衣装 | ステファーノ・デ・ナルディス / ピエール・イヴ・ゲロー |
出演 | シャーリー・マクレイン / バルボラ・ボブローヴァ / マルコム・マクダウェル / オリヴィエ・シトリュック / サガモア・ステヴナン / ヴァレンティーナ・ロドヴィーニ / マギー・スティード / マリー・ペトルオロ / マリーヌ・デルテルム / ダニエル・サヴォカ / ブリジット・ブーシェー / セシル・カッセル / フランチェスカ・カヴァリン / ジャン・クロード・ドレフュス / アニー・デュプレー / ヴァンサン・ネメット / ヴァレリア・カヴァッリ |
あらすじ | 1954年、70を過ぎた、ガブリエル‘ココ’シャネル(シャーリー・マクレーン)の久々のショーは不評で、「時代遅れ」の烙印を押されてしまう。相談役のマルク(マルコム・マクダウェル)もお手上げ。しかし、ココはあきらめてはいなかった。若い頃から、こんな困難を乗り越えてきたのだと・・・。少女時代に母を亡くし、父に捨てられ孤児院に預けられた彼女は、18でパリのお針子として働き始めるが、その頃から独自のセンスで「才能」を発揮し始める。そこで出会ったハンサムな将校エチエンヌと恋人になり、一緒に暮らし始めるが、そこで「運命の人」ボーイ・カペルとめぐり合う・・・。 (プロキオン14) | [投票] |
お洋服がかわいすぎます。今私が着ている服も少なからずマドモワゼル・シャネルの影響にあるんだなあ [review] (MM) | [投票] | |
ココ・シャネルを演じたふたりの女優、素晴らしい。怒った顔なのに嬉しい感情を表現できるシャーリー・マクレーン。すごいとしか言えない。ダイスキです。結末処理は好みじゃないけど、長いのに飽きないつくりで楽しめました。 (あちこ) | [投票] | |
シャーリー・マクレインマジックのおかげで、シャネルなんて何の興味もなかったけれど、いつのまにか映画の心地よさに耽ってしまった。 [review] (ロープブレーク) | [投票(3)] | |
同じ日に『ココ・シャネル』と『ココ・アヴァン・シャネル』を鑑賞。なぜ同時期にこの2作が制作されたのか判らないが、「先に見た」というのを差し引いても、本作のほうが好きだな。 [review] (プロキオン14) | [投票(3)] | |
何をもってして成功というのか。全ては運とタイミング。答えは自分の信念の中。 (YUKA) | [投票] | |
シャネルの言葉「女のおしゃれは自分のためであり、男のためにするのではない」わが女房も「男の人って勘違いしているよね」だそうです。勉強になりました。。。 (KEI) | [投票] | |
シャーリー・マクレイン、好きだなぁ。どんなシリアスな場面でも、彼女が演じると、どこか可笑しみのある雰囲気に変わってしまう。かといって、品格が下がるわけではない。本当に素晴らしい女優さんだと思う。 [review] (青山実花) | [投票(3)] | |
飽くまでもココ・シャネルの私生活の部分が中心になっているため、ファッション・デザイナーとして成功してゆくシャネルの姿を見たい人には期待はずれな内容かもしれない。 [review] (わっこ) | [投票(2)] |
Ratings
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計 | 14人 | 平均 | (* = 1)
POV
伝記映画 (G31) | [投票(1)] |
Links
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