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ライラにお手あげ (2007/米)
The Heartbreak Kid
製作総指揮 | ジョン・デイヴィス / マーク・S・フィッシャー / ジョー・ローゼンバーグ / チャーリー・ウェスラー |
製作 | テッド・フィールド / ブラッドリー・トーマス |
監督 | ボビー・ファレリー / ピーター・ファレリー |
脚本 | スコット・アームストロング / レスリー・ディクソン / ボビー・ファレリー / ピーター・ファレリー / ケヴィン・バーネット |
原作 | ブルース・ジェイ・フリードマン / ニール・サイモン |
撮影 | マシュー・F・レオネッティ |
美術 | シドニー・バーソロミュー / ジェイ・ヴェッター |
音楽 | ビル・ライアン / ブレンダン・ライアン |
衣装 | ルイーズ・ミンゲンバック |
出演 | ベン・スティラー / マリン・アッカーマン / ミシェル・モナハン / ジェリー・スティラー / ロブ・コードリー / カルロス・メンシア / スコット・ウィルソン / ポリー・ホリデイ / ダニー・マクブライド / ロイ・ジェンキンス / ステファニー・コートニー / エイミー・スローン / ジェリー・シャーマン / キャシー・ラムキン / アリ・ヒリス / エヴァ・ロンゴリア |
あらすじ | 元婚約者の結婚式の帰途、40代の独身男エディ(ベン・スティラー)は、引ったくりにあった女性を助けようとする。女性の名はライラ(マリン・アッカーマン)、環境調査員のボランティアをしている美女だった。翌日ライラはエディのスポーツ用品店を訪れ、エディに一目惚れしたことを告白する。勿論エディに否やのあろう筈がない。しかしライラはオランダへの転勤を命じられたという。既婚者は転勤の範囲外だと聞いたエディは、遂にライラとの結婚を強行する。しかし、ハネムーン先のメキシコで、ライラはとんでもない性癖の持ち主だとエディは知る。後の祭りかと嘆くエディの前に、魅力的な女性ミランダ(ミシェル・モナハン)が現われる。〔116分/カラー/ヴィスタ〕 (水那岐) | [投票] |
愚にもつかない言動に、人生の知恵が隠れている。前向きに観ればいいのである。 ただし邦題がイマイチ。同監督の「メリーに〜」と同じような邦題付け方のパターンは変えるべき。 (しゃけはらす) | [投票(1)] | |
ティトおじさん、マジパネェっす。 (Lostie) | [投票] | |
一度でも結婚を考えたことがある人にとって、これはホラー映画です。 [review] (MM) | [投票] | |
ミランダさんが特別いい女に見えず、ちょっと弱い。そのためベン・スティラーに肩入れしづらく、もうひとつ乗れなかった。 (ペンクロフ) | [投票] | |
ファレリー兄弟作品にしてはキレがないな。じんわりさせてほしかった。 (甘崎庵) | [投票] | |
人生は失敗の連続で、うまくいかないことの方が圧倒的に多い。クスクス笑えるが、愚かしさを克服できない人々の姿に軽い憂鬱感を覚える。色ボケしすぎて、爽やかな印象に欠ける。 (Ryu-Zen) | [投票] | |
ファレリー兄弟モノとして、前作の反動なのか、「適当」にぶっ飛んだプロット。現代の恋愛における極端な教科書といってもいいが、どうもベンが上手く噛み合ってない。劇中同様、振り回されているというか、ちょっとイヤな奴というのがな… (ナッシュ13) | [投票] | |
ファレリー兄弟の作品に下ネタは付き物だけれど、これはやり過ぎ。ちょっと途中で辟易してしまった。主人公がもっと純情な男だったら、感情移入も容易だったものを…。これでは色魔の群れの悪趣味な映画としか言いようがない。 (水那岐) | [投票] |
Ratings
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計 | 15人 | 平均 | (* = 1)
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